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正解は、テレビCMなどからも分かるように、もちろん「しろきや」。“ろ”じゃなく“ら”と言う人が多いのは、「白木(しらき)さん」「白井(しらい)さん」「白坂(しらさか)さん」とか、苗字で「白=しら」と読むケースが多いからではないだろうか。 お店の人に、「“しらきや”って言われること、多くないですか?」と聞いてみると、 「半分くらいのお客さんは、『しらきや』って言いますねぇ(苦笑)。でも、さりげなく『しろきやです』と言い直すことはあっても、私どもから『しらきやではありません』と否定することはありませんよ」 という。 ところが、白木屋の店舗に電話をすると、なぜか電話応対の人が「ハイ、“しらきやしろきや”です!」みたいに、店名を2回リピートするのである。 これは、「しろきやしろきやです」と、正しい名前を連呼して強調しているのか。 それとも、「しらきやしろきやです」と、両方並べて「この際、どっちでも
小学校英語, 教育 タイトル長すぎてすみません。 小学校英語の必修化案*1は「トンデモ文教政策」です。それはそれは、適当に議論されたうえでの政策案です。なので当然、この政策案に対して反対意見も多いのですが、その多くは間違った前提から出発しています*2。この記事ではその辺の誤解を解いた上で、さらに強力な「小学校英語批判理論」を築きあげようという壮大な理想をもとに...(後略) ちなみに、僕は、≪将来的≫には≪さまざまな条件つきで≫小学校英語は「可」なりと思ってますが、現段階の議論ではとても賛成できません。反対理由を一言で言うと、「小学校から英語を始めると「利」になる根拠がなにもないから」です*3。じゃぁ、「中学から始める根拠はなんだ?言ってみろよ!」と鬼の首を取ったかのように言う人がいます。確かにそうです。小学校よりも中学から始めたほうが良いということを示す実証データはありません。学習開始の
ニュージーランドの硬貨は、2ドル、1ドル、50セント、20セント、10セント、5セント。日本の硬貨は500円、100円、50円、10円、5円、1円。 日本円なら、48円のような金額も、1円単位できちんと払うことができる。一方、ニュージーランドでは、1セント単位では払えないにもかかわらず、「○○ドル99セント」といった値段をよく見かける。 ニュージーランドに住み始めた当初は、そんなことは、まったく気にしていなかった。が、ある日、受け取ったレシートを何気なしに見たら、「1ドル89セント」のはずが、「1ドル90セント」になっている。海外でぼられるのはよくある話だが、その姑息さには唖然。居ても立ってもいられず、レシートを持って、レジへ向かった。 「あのぉ、合計金額が違ってますよ」と。 すると、店員は、レジの横にある小さなプレートを指さした。そのプレートには、「スウェディッシュ・ラウンディング(Sw
この前の月曜日@世田谷区役所。 出席者は、小池健康づくり課長、平井教育委員会事務局・スポーツ生涯学習課長、そして、今回の件で実働した保健師さん二人。 まず最初に、区による総括。 まだ表には出ていないアンケートなどの集計結果を見せてもらう。いちいち数字などメモらなかったけれど、こういうものの常で、講師に好意的な意見がほとんどだった。「非常によかった」「よかった」が大多数を占める。 また、「非常に納得できる話だった」「子供にゲームをさせる危険性がよくわかった」というような評価が多数よせられていた。その一方で、「業者や反対の人がいたのが残念」という意見も17件あって、かなり上のほうだった。なぜ、これだけ数字を覚えているかというと、ぼくも「業者」に見えたんだろうなあ、とちょっと凹む気分があったから。 講演後の電話による反響は一件のみ。森氏を批判する内容だったとのこと。ちなみに、普通、講演
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