WWDC 2011 Keynoteも終わりました。 iOS4までで基礎は完成させたということでしょうか、これまで30%税で儲けさせてくれたはずのサードパーティすら殺してしまいそうなサービスを次々と発表するジョブズの姿を見ると、ああプラットフォーマーの強権というものは恐ろしいのだなぁと実感し、嬉々としてObjective-Cを学んでいた昨日までの自分に恐怖するわけであります。 そこで今回は、アップデートで死んでしまう、あるいは死なないまでも大ダメージを受けるであろうひとたちを振り返り、明日への戒めとしたいと思います。 なお、WWDCの画像はEngadgetから引っ張ってきています。感謝いたします。 iOS組み込みのTwitterサポート Twitterを使用するにはiOSの設定画面でアカウントを登録しなければならず、すべてのアプリケーションはHTTPでTwitterAPIを叩く代わりにiOS
第11-21-220号 掲載日:2011年 6月 3日 独立行政法人情報処理推進機構 セキュリティセンター(IPA/ISEC) IPA (独立行政法人情報処理推進機構、理事長:藤江 一正)は、2011年5月のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況をまとめました。 (届出状況の詳細PDF資料はこちら) 今年4月から5月にかけて、1億件を超えるIDやパスワードを含むアカウント情報漏えい事件などが発生しました。該当するサービスの利用者は、漏えいしたアカウント情報を不正に使用される“なりすまし”(不正アクセス)を防ぐため、パスワードの変更といった対処が求められています。 今までも“なりすまし”の被害は発生していましたが、今回は漏えいした情報の量が多いため、IDやパスワードを他のサービスでも使い回ししていた利用者の情報が含まれている可能性も高く、その場合、それらのサービスにおいても“なりすまし
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く