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2016年11月14日のブックマーク (6件)

  • 博多陥没、それでもNATMで掘った理由

    11月8日未明、福岡市のJR博多駅前で起こった大規模な陥没事故。地表から深さ約20mの地下では当時、NATMと呼ぶ工法で地下鉄七隈(ななくま)線のトンネルを掘削していた。設計や施工の段階で想定していたリスクとその対策は妥当だったのか、検証していく必要がある。 (関連記事:博多陥没事故、50分前にトンネル天端が「肌落ち」) (関連記事:博多駅前の陥没、NATMで掘削中に出水) 高い地下水位や薄い岩かぶり。こうした地盤条件に対して、工法の選択に問題はなかったのか――。日経コンストラクションの取材で、NATMを採用した経緯と理由が明らかになってきた。 事故前日のトンネル工事現場。視察に訪れていた福岡市議が偶然、撮影していた。この時点で大量に出水するなどの異常はなかったという。撮影から約14時間後、重機がある付近で先進導坑を拡幅している際に崩落した(写真:調 崇史)

    博多陥没、それでもNATMで掘った理由
    sajiwo
    sajiwo 2016/11/14
    このトンネル全部開削でやったら今回の復旧工事程度の日数で済むわけないし、結局、多少リスクがあろうが、この工法でやるしか選択肢がなかったということだろう。
  • Microsoft、色覚障碍者が色を区別するしやすくするためのiOSアプリ

    Microsoft、色覚障碍者が色を区別するしやすくするためのiOSアプリ
    sajiwo
    sajiwo 2016/11/14
    逆パターン(色覚障害者がどのように見えているか)のアプリがあんまり無いんだよね。カメラにフィルタかければいいだけのような気もするんだが。
  • 発売11年。静かに発展を遂げる「エネループ」のいま

    発売11年。静かに発展を遂げる「エネループ」のいま
    sajiwo
    sajiwo 2016/11/14
    それにしても日本だけなぜパナループなのか意味が分からない。
  • ロボットアニメの主人公は、なぜロボットに乗るのか?? - うさるの厨二病な読書日記

    ロボットアニメの主人公は、なぜロボットに乗るのか? なぜ、主人公が乗るものがロボットでなければいけないのか?? 商品化しやすいからでしょう?? というメタ視点の大人の事情はおいておいて、その作品の設定において「ロボットでなければならない必然性」が説得力をもって語られている物語が好きだ。 兵器を一から開発するとなると、莫大な開発費がかかるはずである。 しかも、二足歩行というのは接地面が極端に少ないので、安定させることが大変だと思う。 そもそも人体だって、四足歩行の動物よりも、圧倒的にバランスが悪い。 そのバランスを安定させるシステムを開発することから始めるのは大変なことだ。 なぜ、従来の飛行機や戦車などではダメなのか?? なぜ、莫大な費用を投じてまで、二足歩行型の戦闘機を作ったのか?? 制作者が「ただロボットが出したいから、細かいことは気にするな」という物語は好きではない。 物語で起きる事象

    ロボットアニメの主人公は、なぜロボットに乗るのか?? - うさるの厨二病な読書日記
    sajiwo
    sajiwo 2016/11/14
    パトレイバーの「そういうものを見て育った世代が開発に携わっているから、自然と発想がそうなったんじゃないか」がメタ的だけど、現在人型ロボットを研究している人たちも、たぶんこういう感じは多少はあるよね。
  • なぜ2万5000円の高級トースター「バルミューダ」は売れるのか?

    新人記者が行く: アラフォーの鬼編集者に囲まれつつも、毎日必死で記事を書いている新人のスズキとアオヤギ。元高校球児で“史上最強の応援団長”の呼び名を持つスズキと、家にいるのが何よりも好きな女オタクのアオヤギ。平成生まれの2人が「最近気になること」に突撃していきます。連載バックナンバーはこちら。

    なぜ2万5000円の高級トースター「バルミューダ」は売れるのか?
    sajiwo
    sajiwo 2016/11/14
    トースターとしては、相対的には高いけど、最高級品が2万5千円なら金額的には出せない金額じゃないし、プチ贅沢感を感じるところを突いているんだろうと思う。
  • 総務が社内で嫌われると「働き方改革」は失敗する

    【経歴】早稲田大学政治経済学部卒業。株式会社リクルート、株式会社魚力で総務課長などを経験後、ウィズワークス株式会社入社。現在、日で唯一の管理部門向け専門誌『月刊総務』の取締役、事業部長兼編集長。一般社団法人ファシリティ・オフィスサービス・コンソーシアムの理事や、総務育成大学校の主席講師、All Aboutの「総務人事、社内コミュニケーション・ガイド」も務める。 なぜ、「戦略総務」か? 総務を単なる「社内の縁の下の力持ち」ではなく、コア業務の担い手、つまり"戦略総務"にすることが、会社を変革するための重要な戦略となる――。なぜ今、戦略総務なのか。その必要性について考える。 バックナンバー一覧 「働き方改革」は総務が主導しないとできない このところ新聞で取り上げられることの多い「働き方改革」。アベノミクスの大きな柱ともなっている。働き方改革、あるいはワークスタイル変革は、ともに従業員の働き方

    総務が社内で嫌われると「働き方改革」は失敗する
    sajiwo
    sajiwo 2016/11/14
    経営者は、総務がそういう風に動けるような余裕を持たせる業務量や社員配置に努めるという観点が抜けてるよね。