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2011年3月23日のブックマーク (2件)

  • asahi.com(朝日新聞社):日立オートモティブシステムズと米国Airbiquity社が電気自動車向けグローバルテレマティクスサービス分野で提携 - 企業リリース - ビジネス・経済

    Tokyo, Apr 20, 2010 - (JCN Newswire) - 日立オートモティブシステムズ株式会社とAirbiquity社(社:米国ワシントン州シアトル、President and Chief Executive Officer: Kamyar Moinzadeh/以下、Airbiquity)は、このたび、電気自動車(以下、EV)向けのテレマティクスサービスをグローバルに提供するため提携しました。今日の市場においては、ゼロ・エミッション・モビリティの実現と、世界的なCO2排出量低減にむけて、EVの実用化に力が注がれています。EVには、いつ、また、どの近くの充電ステーションへ車両を誘導するかといったドライバーへのアドバイスや、携帯電話やスマートフォンなどを使った充電状況のチェック、最適ルートの探索など様々なサービスを含むきめ細かいテレマティクス支援サービスが必要とされます。

  • 自動車用途で位置情報技術の重要性が今後さらに高まる二つの理由とは

    エレクトロニクス業界にとって位置情報の正確度を向上する技術の重要性が高まりつつある(関連の動向をまとめた『日経エレクトロニクス』の2011年3月7日号特集「決め手は位置情報」は(こちら)。従来,消費者向けの位置情報を利用するアプリケーションを牽引したのはカーナビだった。低価格のPND製品の普及により,特に米国市場においてカーナビが一般の消費者の間で手軽に体験できる位置情報サービスになっている。そして,今後は電気自動車(EV)の普及や,スマートフォンと自動車との関わりという二つの要因によって,さらに自動車向けの位置情報分野が重要になりそうだ。 詳細な位置情報を要求するEV 今後市場に登場するEV製品と従来の自動車を比較すると位置情報システムにいくつかの違いがある。一つは,充電施設に到着する前に電力が切れる,いわゆる「走行距離不安症」をやわらげるため,位置情報が重要な役割を果たすとみられること

    自動車用途で位置情報技術の重要性が今後さらに高まる二つの理由とは