タグ

docomoに関するsaka0027のブックマーク (13)

  • 【ATTT10】モジュールと情報配信プラットフォームで車載分野の拡大狙う…NTTドコモ 小森光修氏 - e燃費

  • クルマとケータイ、ドコモが目指す連携の形は

    携帯電話サービスの前身となる「自動車電話」サービスが始まったのは、ちょうど30年前の1979年。それから6年後の1985年、移動電話は自動車を降りて独り立ちし、当時は誰も予想しなかったような進化を遂げて今に至っている。 国際自動車通信技術展の基調講演に立ったNTTドコモ 取締役常務執行役員 研究開発センター所長の小森光修氏は、市場環境と技術革新の面で大きな変革期を迎えた通信業界と自動車業界が、「30年前の原点に戻って結びつき、技術やノウハウ、エコシステムを生かすことで次の飛躍が望め、新たな世界が開けるのではないか」と述べ、自動車業界に積極的にコミットしていく姿勢を明らかにした。 広がる通信モジュールの用途、車載専用モジュールも登場 ドコモは2010年12月の商用化を目指してLTEサービスの開発を進めている。LTEは下り100Mbps、上り50Mbps以上の高速通信を可能にする次世代モバイル

    クルマとケータイ、ドコモが目指す連携の形は
  • 孫社長「Wi-Fiが答えだ」 山田社長「Wi-Fiより3G」 ソフトバンクモバイルとドコモが新サービス

    ソフトバンクモバイルは午前9時半から発表会を開き、計22機種を発表。Android端末の来春発売計画というサプライズがあったものの(ソフトバンク、Android携帯を来春発売)、目玉はケータイWi-Fi。「経営としてWi-Fiに取り組むエポックメイキングな日だ」「キーワードはWi-Fi」と孫社長はたびたびWi-Fiに言及した。 ケータイWi-Fiは、自宅の無線LANルータや公衆無線LANスポットを活用して最大54Mbpsのパケット通信が行えるサービス。公式サイトや大容量データ(最大100Mバイト)のダウンロード、PCサイトブラウザでのサイト閲覧が快適に行えるとしている。無線LANスポット「ソフトバンクWi-Fiスポット」も無料で利用でき、当面はソフトバンクテレコムの「BBモバイルポイント」エリア約4000カ所と共通だが、今後数万カ所に拡大していく計画だ。 利用には11月下旬から順次発売する

    孫社長「Wi-Fiが答えだ」 山田社長「Wi-Fiより3G」 ソフトバンクモバイルとドコモが新サービス
  • http://chikura.fprog.com/index.php?UID=1215996234

  • 今度はMVNOで:ドコモ、米国進出へ 高性能端末を武器に - ITmedia プロフェッショナル モバイル

    MVNOで米国携帯市場進出へ――。NTTドコモがMVNO方式で米国市場への参入を検討していることが分かった。来年中の事業開始を目指すという。 NTTドコモが米国で、MVNO(仮想移動体通信事業者)として携帯電話事業の展開を検討していることが5日、分かった。米国の市場で高性能端末への需要が高まっていることから、来年中の事業開始を目指す。ドコモは90年代に米市場で現地企業に巨額投資を行い失敗した例があり、投資リスクが低いとされるMVNO方式での再進出を狙う考えだ。 ドコモは日の携帯電話市場が頭打ちの中、金融危機後も成長を続けている米国市場に着目。需要の中心が割安なサービスからネット接続など高性能サービスに移っていることから、世界最先端の機能を盛り込んだ端末を武器に、米国市場で事業拡大を目指す。 ドコモが米国に進出するMVNO方式は、既存の通信事業者から回線を有償で借り、携帯電話やデータ通信事

  • NTTドコモ、「ウェルネスサポート」の提供を開始

    NTTドコモは、6月1日より、健康増進サービスや生活習慣病の改善指導、事指導などを行う企業・自治体の支援を目的としたサービス「ウェルネスサポート」の提供を開始すると発表した。 このサービスでは、体重体組成計・血圧計などの健康機器や、携帯電話内の歩数計などで取得したバイタルデータを、携帯電話を通して「ウェルネスサポートサーバ(バイタルデータ収集基盤)」に収集。各保健指導機関やヘルスケア関連企業の健康サービスがこのデータを分析し、データの分析結果や保健師・栄養士など専門家によるアドバイス、保健指導などを利用者に提供する。 サービスの対象となるのは、健康増進サービスや生活習慣病の改善指導、事指導などを行う企業・自治体。利用料金として、初期費用23万1000円と、利用ID数に応じた月額費用が必要になる。2009年秋以降は、FeliCaに対応した各種健康機器の発売を予定している。

    NTTドコモ、「ウェルネスサポート」の提供を開始
  • ドコモ、スマートフォン向けのソフト配信サイトを新設 - ITmedia プロフェッショナル モバイル

    NTTドコモは、2010年度をめどにスマートフォン向けのソフト配信サイトを独自に用意する計画を持っていることが分かった。 NTTドコモは来年度にも、米グーグルなどのOS(基ソフト)を搭載したスマートフォン(高機能携帯電話)向けに、独自のソフト配信サイトを立ち上げる。山田隆持社長が8日、フジサンケイビジネスアイのインタビューで明らかにした。 スマートフォンは、パソコンのようにソフトをダウンロードして機能を拡張できる携帯電話端末。ドコモは6月にはマイクロソフトのOSを搭載した東芝製端末を投入したほか、10日にはグーグルのOSを搭載した端末を国内で初めて発売するなど、スマートフォン販売を強化している。 ただ、スマートフォンはOSを提供するグーグルやアップルが、ソフトを販売する専用サイトを立ち上げ、販売ルートを管理。マイクロソフトも同様のサイト立ち上げを計画している。 ドコモなどは従来、自社端末

  • NTTドコモ,携帯端末向けミドルウエアの米PacketVideo社と提携

    NTTドコモは,米PacketVideo Corp.と業務・資提携をすることで合意したと発表した(発表資料)。PacketVideo社は,携帯端末向けマルチメディア・プレーヤーを中心としたソフトウエアの開発およびライセンス事業を手掛ける企業。PacketVideo社のマルチメディア・プレーヤー「CORE(pvPlayer)」は2003年以降,90機種以上のNTTドコモのFOMA端末に搭載されているという。 今回の提携に基づき,両社は共同開発を推進し,開発の効率化や供給の安定化,さらなる機能向上などを図る。これによって,市場競争力の強化を目指す。 NTTドコモは,PacketVideo社の発行済み株式総数の35%の普通株式を,同社の親会社の米NextWave Wireless Inc.から取得する。取得にかかる費用は4550万米ドル。

    NTTドコモ,携帯端末向けミドルウエアの米PacketVideo社と提携
  • “欲しい機能だけ追加する”ケータイ,NTTドコモがコンセプト機を展示

    NTTドコモは,拡張ユニットを接続することで機能を追加する携帯電話機の試作品を,電子回路産業などの展示会「JPCA Show 2009」(2009年6月3日~5日,東京ビッグサイト)で展示した。ワンセグやFeliCa,HSDPA,GPSなど多数の機能を搭載したいわゆる「全部入り」ケータイとは違い,ユーザーの目的や用途に合った機能を追加できるハードウエアを,拡張ユニットとして体に接続する。こうすることで,多様化する携帯電話機の機能への要望に応えられるとする。 「携帯電話機の機能に対するニーズは多様化しており,ユーザーによって利用する機能と利用しない機能が大きく異なる」(同社 説明員)。こうした状況が進めば,現在主流となっている全部入りケータイで対応するのは難しく,今後はユーザー自身が必要な機能を選択し,「それぞれの使い方に合った端末に変えていってもらうのも一つの方法だと考えている」(同氏)

    “欲しい機能だけ追加する”ケータイ,NTTドコモがコンセプト機を展示
  • NTTドコモが携帯電話の基本設計を抜本的に変更、OSにGoogleの「Android」を採用へ - GIGAZINE

    NTTドコモが携帯電話端末の基設計を抜的に変更し、基ソフトとしてGoogleが開発したLinuxベースの携帯電話向けOS「Andoroid」を採用するそうです。 これによりOSの簡素化が実現することから、国内の携帯電話メーカーが海外に進出しやすくなるとのこと。これで事業撤退や事業縮小が続く国内携帯電話メーカーに巻き返しのチャンスが訪れるのでしょうか。 詳細は以下から。 ドコモ携帯、基ソフトの設計簡素化へ : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) この記事によると、NTTドコモは2010年までに携帯電話端末の基設計を抜的に変更するそうです。具体的には現在OSに統合されている「iモード」などの機能を切り離し、OSを通話機能のみにするなどして簡素化するほか、OS自体もGoogleと共同開発した「Android」を採用するとのこと。 これによりベ

    NTTドコモが携帯電話の基本設計を抜本的に変更、OSにGoogleの「Android」を採用へ - GIGAZINE
  • 東芝がNTTドコモに再参入か、FOMA端末を発売へ

    NTTドコモの第三世代携帯電話サービス「FOMA」が開始された約1年後にあたる2002年9月27日に「T2101V」が発売されて以来、一度もNTTドコモ向けの携帯電話端末を発売することがなかった東芝が、7年ぶりに再参入する意向であることが明らかになりました。 新たに発売される東芝製のFOMA端末は高性能なスマートフォンとなる模様。 詳細は以下の通り。 OET List Exhibits Report アメリカの連邦通信委員会(FCC)の公式ページによると、東芝のFOMA端末とみられる携帯電話が審査を通過したそうです。 体のラベルはこんな感じ。FOMAカードスロットを搭載しており、microSDメモリカードや無線LAN、Bluetoothに対応しています。 体の背面はこんな感じ。 なお、背面のカメラ部分が以前GIGAZINEで紹介した東芝の超高性能スマートフォン「TG01」に酷似していま

    東芝がNTTドコモに再参入か、FOMA端末を発売へ
  • ドコモが2010年にも開始する「LTE」、その魅力とは

    スペインで開催中の携帯電話関連の国際展示会「The World Mobile Congress 2008」では、LTE(Long Term Evolution)もしくはSuper 3Gと呼ばれる次世代の通信規格が1つの大きなトピックになっている。早ければ2010年にもサービスが開始されるこの技術の魅力とはなんだろうか。 LTEとはW-CDMAの高速化規格。NTTドコモは第3世代携帯電話の上位版という意味を込めてSuper 3Gと呼んでいる。複数のアンテナを利用することで高速化し、100Mbps以上の高速通信が可能になる。NTTドコモは2009年までに技術開発を完了させる計画で、Ericssonのほか富士通NEC(Alcatel-Lucentと合弁会社を設立する予定)、松下電器産業(Nokia Siemens Networksと協力)を基地局ベンダーとして選定している。2010年度中にサー

    ドコモが2010年にも開始する「LTE」、その魅力とは
  • NTTドコモ、Googleの「Android」を搭載した安価で高性能な携帯電話を発売へ

    以前GIGAZINENTTドコモが携帯電話の基設計を抜的に変更して、2010年までにGoogleの携帯電話向けOS「Android」を採用した携帯電話を発売する意向であることをお伝えしましたが、ついにその詳細が明らかになりました。 どうやら高機能と低価格を実現したAndroid携帯電話が1年前倒しして登場することになりそうです。 詳細は以下の通り。 ドコモが「グーグル携帯」 無償ソフト採用、低価格で09年発売 日経済新聞社の報道によると、NTTドコモは10%強を出資して協力関係にある韓国2位の携帯電話会社「KTフリーテル」と連携してGoogleの携帯電話向けOS「Android」を採用した携帯電話を開発するそうです。 端末価格は従来と比較して2割ほど安くなるほか、端末の開発には国内外のメーカーも参加するとのことで、タッチパネルやフルキーボードを搭載することでブラウジングだけでなくG

    NTTドコモ、Googleの「Android」を搭載した安価で高性能な携帯電話を発売へ
  • 1