2016年7月21日のブックマーク (2件)

  • Jネット配信へ大転換 映像作成一任で契約/解説 - サッカー : 日刊スポーツ

    Jリーグは20日、東京・JFAハウスで会見し、17年からの放送権について、スポーツのデジタルコンテンツ事業を展開するパフォーム・グループ(社英国)と10年、2100億円超の契約を結んだと発表した。当初、5年総額500億円とみられたが、最終的に期間は2倍の10年、放送権料についてもJリーグが中継制作を請け負うことで1年210億円超、日のスポーツ界では類を見ない超大型契約となった。 Jリーグが10年2100億円超の放送権契約を結んだ。現行のスカパーJSATなどとの年間約50億円から、1年単位の比較でも4倍超。Jリーグによると日のスポーツ放送権料で過去最高額となる。 Jリーグとパフォーム(以下P社)が最初にコンタクトを取ったのは昨年12月。P社日法人の役員と電通の役員、Jリーグ子会社のメディアプロモーションの役員が仕掛け、Jリーグに打診した。同時期、あるルートからソフトバンクも接触してき

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  • 「子どもの貧困対策をするつもりはない」と 対策先進市・明石市長が言う理由(湯浅誠) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    タコが有名で、さかなクンが「あかしタコ大使」を勤める兵庫県明石市。 人口29万人のこの町は、同時に全国に先駆けた「離婚時の養育費等取り決め」など、子どもの貧困対策の先進市でもある。 対策は、二期目に入った泉房穂市長の強力なリーダーシップの下で行われてきた。 ところが当の泉市長は「子どもの貧困対策をするつもりはない」と言い切る。 およそ謙遜するタイプには見えないマシンガントークの市長が、真顔でそのように言うワケとは? 明石市の経営戦略(「アカシノミクス!?」)とは? 泉房穂市長のロングインタビューをお届けする。 子どもはカバンじゃない!――明石市は全国に先駆けて「離婚時の養育費等取り決め」を進めてこられました。 20年間「子どもはカバンじゃない!」と言い続けてきました。 「どっちが持って行く?」とか、そんな話ではない。モノじゃないんだから。 離婚が避けられなくなってしまっても、その影響を受け

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    saka_nako
    saka_nako 2016/07/21
    純粋に、駅ビル内に図書館と大型書店が入る予定というのが羨ましい