普段は仲良しな夫婦やカップルだけど、性差別や性暴力の話になるとケンカになる。 という話を女子会ですると「わかる!」「うちもそう!」と膝パーカッションで地面が揺れる。 性差別や性暴力の話になると、なぜすれ違ってしまうのか? それは男女間で意識のギャップがあるからだ。そのギャップの大きさゆえに、別れに至るケースもある。 今回のコラムは男性にぜひ読んでほしい。男性が意識をアップデートさせることが、問題解決の鍵になるから。
中国人に話題の譚鴨血(タンヤーシェ)東京店に行ってきたぞ! 在日中国人の間で話題になっているという四川火鍋の店「譚鴨血(タンヤーシェ)」東京店。たまたま入れたのでディナーを食べてきました! 場所は歌舞伎町の雑居ビルの2階。ビルとビルの間に入り口があります。っていうかこれ怪しすぎて一人じゃ無理だな! ところが店内は超きれい。内装はモダンチャイニーズという感じで、歌舞伎町の雑居ビルによくあるトイレ臭も感じません。 お店で出しているのか単なるディスプレイかはわかりませんが、大量の唐辛子が干されていました。これは期待できそうです。 日本語はほとんど通じない 大半の店員さんは中国語しかできないようで、日本語で「こんにちわー」と言っているのに、堂々と中国語で「何人ですか、予約はありますか」と返されてしまいました。マジか、日本語のわかる店員さんを呼んでくるとかじゃないのか。 ※2021年9月現在、日本語
京都の憩いの場、鴨川デルタからこんにちは〜〜!! 京都在住・ライターのおかんです。 「おかん」というあだ名の通り、普段はライター業のかたわら味噌や梅干し作りに勤しんでいたり、フードのイベントを開催するなどしております。 ところでみなさん、カレーは好きですか? ここ数年、世の中ではすっかりスパイスカレーが定着し、本格的な味を気軽に楽しめるようになりましたよね。今日は京都大学に、「京大カレー部」なるサークルが存在するという噂を聞きつけてやってきました。 公式サイトを見ると、京大カレー部のモットーは「カレーは愛。愛こそカレー。それがジャスティス。」とのこと。 んんんん〜〜〜〜????? 大鍋で煮込まれる大量のカレー 学園祭とかで出店してるのかな?? 京大生がカレーを研究してるなんてめっちゃ本気そうな予感……。 というわけで今回は京大カレー部の部室にお邪魔して、カレーをご馳走になりながら、部につい
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