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  • 会場は日本なのに…中国国内“ライブ禁止”のロック歌手の歌を聞くためだけに多数の中国人来日し涙 日本人が知らない“中国”の一面|FNNプライムオンライン

    会場は日なのに…中国国内“ライブ禁止”のロック歌手の歌を聞くためだけに多数の中国人来日し涙 日人が知らない“中国”の一面 4月下旬から約10日間かけて、あるロック歌手のツアーが日全国5都市で行われた。全会場でチケットが完売し、1万人もの観客が涙を流し熱狂したが、コンサート会場にいた客の大半は中国人だった。しかもわざわざこのコンサートを見るためだけに来日した人も多い。彼らはなぜ、多くの金と時間をかけ、わざわざ日に来たのか?その答えは、彼らの視線の先で歌う1人の中国人男性の歌に込められている。その歌手は、共産党の監視の目が光る中国国内では、公の場で歌う事ができない。この事実を知る日人は、ほとんどいない。 以下の文章は、東京大学のある中国人訪問学者が執筆し、東京大学大学院の阿古智子教授が翻訳したものを編集した記事である。 満場の観客が流した涙 数千人規模の会場は満員。そのほとんどが中国

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    saka_nako
    saka_nako 2024/06/01
  • 暴走族37人検挙 「神奈川統一しようと」

    神奈川・小田原市などを拠点に、バイクで暴走行為を繰り返した2つの暴走族グループの37人が、警察に一斉検挙された。 映像では、赤信号でもバイクは止まることなく、暴走行為を続けているのがわかる。 書類送検されたのは、「小田原狂走連合」など、暴走族2グループの当時16歳から18歳の少年・少女37人で、2021年2月、神奈川・大井町から小田原市にかけ、バイクで信号無視や道路いっぱいに広がって走行するなどの暴走行為を繰り返した疑いが持たれている。 調べに対し、37人全員が容疑を認め、リーダー格の1人は「神奈川を統一しようと思っていた」などと供述している。

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    saka_nako
    saka_nako 2021/12/08
  • 太宰府市主婦暴行死事件(1) 被告に取り込まれ…一家をのみ込んだ脅迫・洗脳 警察も予想外の対応|FNNプライムオンライン

    「頼れる」が…幸せな家庭を襲った事件 2019年10月20日、福岡・太宰府市にあるインターネットカフェの駐車場で1人の女性の遺体が見つかった。 佐賀・基山町の主婦・高畑瑠美さん。当時36歳。全身に木刀などで殴られあとがあり、無残で痛々しい姿は、対面した遺族が瑠美さんと分からないほどだった。 この記事の画像(20枚) 福岡県警はその後、男女3人を逮捕する。 太宰府市の無職・山美幸被告(41)と岸颯被告(25)。筑後市の元暴力団組員・田中政樹被告(47)。3人は、傷害致死や死体遺棄などの罪で起訴され、いずれも起訴内容を否認している。 この事件は、「被害者と被告らのいびつな関係」がある特異なものだった。家庭を持つ瑠美さんが、山・岸両被告と奇妙な同居生活を送っていたのだ。 瑠美さんは、なぜ赤の他人と同居していたのか? 1年にわたって事件の関係者への取材を重ねた結果、非常に複雑な人間関係と一家

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    saka_nako
    saka_nako 2020/10/23
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