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ラーメンに関するsaka_navi_comのブックマーク (6)

  • 【船橋3部作】船橋「大輦」ハシゴ酒ファイナルを飾った名物ソースらーめん。

    ハシゴ酒の最後の〆の店はラーメン屋か中華料理屋が多い。 理由は酔いによって狂ってしまった満腹中枢を炭水化物で満たしたいからだ。 この〆飯をべるかべないかで、次の日の寝起きの感じはだいぶ変わってくるし 太る原因を防げるのに、なぜか止められない。 ハシゴ酒をすると絶対に最後はどこかの店に流れ込んで、〆飯をべたくなる。 それは何故かと言うと、普段べる炭水化物より 3倍・・・いや、5倍は美味しく感じるからである。 ダメだと分かってても、酔ってる状況でそんな冷静な判断なんて出来るわけがない。 以前『酒場ナビ』の記事でイカ氏が「〆飯とハシゴ酒」についてこんな記事を書いていた。 今筆者が言った通りの事をよりリアルに執筆してくれてる。 正直筆者は出来る事なら寝る前に炭水化物なんてべたくない。 ・・・ しかし酔ってる状態で、やってくるいつもの空腹感&光り輝く誘惑の看板ネオン。 騒がしい飲み屋街のど

    【船橋3部作】船橋「大輦」ハシゴ酒ファイナルを飾った名物ソースらーめん。
  • 高円寺「天下一品」天一祭りだっ!!みんなで頑張ってミニどんぶりを当てよう

    「いかだっちゃん 天一行こうや」 いかだっちゃん というのは僕のこと 20数年前 僕を天下一品に誘ってくれたのは 野性爆弾というお笑いコンビの くっきーだ お笑いの養成所で同期の カワシメン(僕はこう呼んでいた)とは よく遊んでいた 「カワシメン テンイチって何?」 天下一品は京都が場 ほど近い滋賀出身のカワシメンには 馴染みのべ物だったろうが 当時 僕の出身地兵庫県にはほとんどなかった 「いかだっちゃん 天一知らんのかいな ラーメンやで」 大阪心斎橋にあった 2丁目劇場 というお笑いのハコ ライブの出番までの待ち時間に カワシメンに 道頓堀の天下一品に連れて行ってもらった 「こってりとライス」 カワシメンが注文をする 僕も 「同じので・・・」 と とりあえず言ってみた 店員さんがテーブルに置いたそれを見て驚いた 「えっ?? これラーメンなん??」 シチューのごたるドロドロのスープ

    高円寺「天下一品」天一祭りだっ!!みんなで頑張ってミニどんぶりを当てよう
  • 神楽坂「龍朋のチャーハン」これが最高のシメ飯なのかっ??

    お茶漬けをサラサラーー ラーメンをズルズルーー 卵かけご飯をジュルジュルーー いやぁ 呑みのシメの炭水化物って旨いっスよねぇ 呑みながらそれなりにべてるのに・・・ ツマミといいながら 焼きうどん 鉄火巻き パン付きの煮込みとかべてるのに・・・ さぁ そろそろお開きか なんて時に襲ってくる欲・・・ なんなら呑みの7合目ぐらいから この後何べようかな・・・ なんて考えてる時もしばしばだ ベロベロの状態でとんこつラーメン屋に飛び込み 「ラーメンねぎトッピング粉おとしで下さい」 酔いからの勢いで 卓上のにんにくなんかもガバガバ入れて ズルズルズルーー 満腹中枢がおかしくなってるので 「替え玉粉落としで下さい」 ズルズルズルーー 翌朝 寝起きで胸焼け 「あー またやってもうたー」 後悔の繰り返し・・・ 後悔するならやめればいいのだが そんな訳にはいかない なぜなら旨いから あの瞬間は明日のこ

    神楽坂「龍朋のチャーハン」これが最高のシメ飯なのかっ??
  • 早稲田「三福」コストパフォーマンスとセルフサービスの関係性

    コストパフォーマンスと言う言葉をご存知であろうか? コストパフォーマンスとは・・・ あるものが持つコスト(費用)とパフォーマンス(効果)を対比させた度合い。コスパやCPと略されることもあるほか、費用対効果や対費用効果ともいう。 数値を算出する場合は、効果を費用で割る。すなわち、費用が安く、効果が高いほど、コストパフォーマンスが高い。コストパフォーマンスの略はCPと表現されていた。(ウィキペディアより) 筆者(カリスマジュンヤ)はコストパフォーマンス(以下CP)の高いお店が好きで 酒場の座右の銘で「安くて美味しくて満足できるもの」を唱えている。 高くて美味しいものなんて当たり前の事だ。 2000円のラーメンなんて美味いのに決まってる。ラーメンに2000円も払ってるのだから、よっぽど美味くないと割に合わない。 逆に400円のラーメンべたとしよう。400円の割には美味いじゃないか。となるのな

    早稲田「三福」コストパフォーマンスとセルフサービスの関係性
  • 渋谷「麺飯食堂 なかじま」ヒミツの『絶対麺』

    ──やはりここを記事にするのか。 ヒミツにしておきたかったが致し方ない。これも”サカバー”としての使命である。 贔屓にしている店ってのは人それぞれで、それは意識して作るものではないと思う。 友達だって意識して作るものではないでしょう? 私の場合は、特別に贔屓にしている酒場はない。堂もない。 しかし、”中華料理屋”に至ってはあると言わざるを得ない──。 渋谷に12年以上通っているが、渋谷の東口(特に渋谷警察署がある方)は12年前までは酒場どころか 飲店そのものが殆どなかった。 あるのはオフィスビルとコンビニ、チェーン店のカフェが少しくらいだった。 何でもないスパゲッティ屋が出来ただけで嬉しかったのが懐かしい。 それが年を重ねると共にポツリ、またポツリと飲店が出来始めた。 その中に「麺飯堂 なかじま」があった。 正直、いつ開店したのかなどはよく覚えていないが、気づけば、昼はいつも人が並

    渋谷「麺飯食堂 なかじま」ヒミツの『絶対麺』
  • 方南町「一心太助」バカと天才は紙一重?

    最初に言っておく。 今回紹介するお店はかなりおバカだ。 「バカ野郎」という言葉が一番似合うであろう。 しかし・・・ バカは無敵だ。 バカは楽しい。 バカは愛される。 よってボクはバカが大大大好きだ!!! 方南町駅からすぐの商店街に、ひと際派手にネオンが光る建物にバカ野郎は居た。 その存在感から、”長年方南町に居座るボス”的存在のように見えた。 早速バカ野郎に入店した。 まずビックリしたのがキャパの広さ。 まさかの2階建てなのだ。 チェーン店でもないし、ましてや都会の個人経営で2階建ての居酒屋なんてなかなかお目にかかれない。 うん、バカだ。 次にビックリしたのが、メニュー数の多さと値段の安さだ。 これ以外にもまだ店内の壁にメニューがズラッと並んでて、全部で何種類あるか分からないほど。 そして200円メニューと300円メニューに分けられてて、一番高いメニューでも500円くらいだった。 ・・・

    方南町「一心太助」バカと天才は紙一重?
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