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酒場と船橋に関するsaka_navi_comのブックマーク (4)

  • 【船橋3部作】船橋「大輦」ハシゴ酒ファイナルを飾った名物ソースらーめん。

    ハシゴ酒の最後の〆の店はラーメン屋か中華料理屋が多い。 理由は酔いによって狂ってしまった満腹中枢を炭水化物で満たしたいからだ。 この〆飯をべるかべないかで、次の日の寝起きの感じはだいぶ変わってくるし 太る原因を防げるのに、なぜか止められない。 ハシゴ酒をすると絶対に最後はどこかの店に流れ込んで、〆飯をべたくなる。 それは何故かと言うと、普段べる炭水化物より 3倍・・・いや、5倍は美味しく感じるからである。 ダメだと分かってても、酔ってる状況でそんな冷静な判断なんて出来るわけがない。 以前『酒場ナビ』の記事でイカ氏が「〆飯とハシゴ酒」についてこんな記事を書いていた。 今筆者が言った通りの事をよりリアルに執筆してくれてる。 正直筆者は出来る事なら寝る前に炭水化物なんてべたくない。 ・・・ しかし酔ってる状態で、やってくるいつもの空腹感&光り輝く誘惑の看板ネオン。 騒がしい飲み屋街のど

    【船橋3部作】船橋「大輦」ハシゴ酒ファイナルを飾った名物ソースらーめん。
  • 【船橋3部作】船橋「大衆あさひ」船橋のんべえ達と優しい夜

    前回のつづき。 初めての船橋酒場巡りに訪れた私とカリスマジュンヤは、『増やま』で見かけた”粋なお兄さん”を偶然にも、次に立ち寄った『大衆あさひ』で遭遇したのだった。 ジュンヤ「あれ?さっき”増やま”にいませんでした?」 何の躊躇いもなく、カリスマジュンヤはお兄さんに話しかけた。 正直、ちょっと強面のお兄さん。 だが、ウチのカリスマジュンヤはそんな事、お構いなしなんだいっ! お兄さん「……え、 ああ、さっき隣にいましたね」 ジュンヤ「やっぱりそうですよね!梯子酒ですか!?」 お兄さん「いやぁ、”増やま”もこの店も知り合いがやってるんで」 ジュンヤ「”おつりはお小遣いで”って出て行ったのメッチャ粋でしたよ!」 お兄さん「いやいや(笑)そんなことないですよ」 あさひ店主「え?じゃあウチにもお小遣い置いてってよ~」(一同笑い) お兄さんは生粋の”船橋っ子”だった。 サーフィン帰りに同級生が経営して

    【船橋3部作】船橋「大衆あさひ」船橋のんべえ達と優しい夜
  • 【船橋3部作】船橋「増やま」ふなっしーだけじゃない!船橋酒場ドラマのはじまり

    珍しくカリスマジュンヤとの2人酒場遠征。 今回その舞台となった『船橋駅』は、かの”ふなっしー”の街として有名であるが、私とカリスマジュンヤ共に初めて訪れる街でもあった。 電車に揺られ、14時過ぎに船橋駅へ降り立った。 と、同時にチェーン居酒屋店の呼び込みに声を掛けられる。 “飲み屋が14時に呼び込みって凄い所だな” などと2人で船橋酒場への期待を胸に、まずはお目当ての『増やま』へと向かった。 何度かの居酒屋呼び込みを断りながら『増やま』へ到着し、中を覗くと、数坪ほどの店内にはコの字カウンターのみで既に超満員。 こりゃ結構待つな、と思いつつも店に入ると”ちょっとだけ待ってて下さいね。直ぐ空けますので”と、嬉しい回答。 しかし、このギュウギュウの状態からどうやって席を作るのかと店の外から2人で覗いていると、店主は既にいる客を一人一人ずらし始めた。 ただでさえ狭い店内を、気持ちよく酔っぱらった紳

    【船橋3部作】船橋「増やま」ふなっしーだけじゃない!船橋酒場ドラマのはじまり
  • 船橋「花生食堂」その時は必ずやって来る

    いつか行こうと思ってる店ってありますよね ただそんな店に限って遠かったり 自分の行ける曜日には定休日だったりで なかなかタイミングがない 一番嫌なのがその店が いつのまにか閉店してしまってることだ 僕で言えば 南千住 大利根 三ノ輪  遠太 向島 大久保酒場 などは後悔してもしきれないぐらいだ 木場の河も休業中 行っとけばよかった・・・ べログの掲載保留のマークは 戦争ぐらい嫌いである 先日プロ野球の二軍の試合を観にいった 大のタイガースファンの僕は 電車で1時間かけて西船橋までいき バスで40分かけて日ハムの二軍の拠地 鎌ケ谷スタジアム で若虎達の応援をしていた 阪神の勝利にゴキゲンな僕に もう一つのご褒美 船橋の名店 増やまに立ち寄った 素晴らしいお店だった 球場で飲んで増やまで呑んで そこそこ酔っ払った状態で 船橋界隈を散歩していた時 一軒の堂が目に止まった 僕はハンマーで

    船橋「花生食堂」その時は必ずやって来る
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