中小企業の会社員と家族が加入する全国健康保険協会(協会けんぽ)は21日、保険料負担の軽減を訴える活動を始めた。2012年度の協会けんぽの保険料率は、過去最高となる10%となった。記者会見した小林剛理事長は、「中小企業会社員の給料が下がり続けるなか負担は限界に達しており、国の補助金の拡充を要請したい」と話した。協会けんぽは保険料の4割が高齢者医療のため
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