2013年6月21日のブックマーク (1件)

  • Approach to Innovation

    「当事者じゃない人」ばかりが批判している。 ネットを見ていると、当事者じゃない人ばかりが批判している。そして、その多くは正しいことを言っているように見えて、当事者の気持ちを代弁していない。 たとえば、昨日のキングコング西野さんの絵の無料公開。 外野(買ってない人)「お金を出して絵を買ってくれた人に失礼だ!」 当事者(持ってる人)「もっと多くの人に見てもらいたいから嬉しい!」「どこでも作品を見返せるようになって嬉しい!」 とか、 外野「作品が売れなくなる!クリエイター潰しだ!」 クリエイター「このやり方は参考になる!」 とか、ちゃんと反応を見てみるとい違ってるわけです。 批判する人たちも、勝手な正義感(というか自己顕示欲だと思いますが)で当事者の気持ちを代弁した結果、人の意見が逆だったら恥ずかしいでしょ。「あ、違いました?笑」ってなっちゃいますよ。 なので、「まずは当事者からのコ

    sakaekoumuten
    sakaekoumuten 2013/06/21
    株式会社サイバーエージェントに在籍。社長室でUI/UXディレクター。センターピン(本質)とディティール(細部)に徹底的にこだわりインターネットにおけるユーザー体験を極める。慶応義塾大学理工学部数理科学科卒。