ブックマーク / area51st.hatenablog.com (6)

  • ウンモ星人からお返事が来ました。 - UFOに乗りたくて。

    1950年から地球人にトランスフォームして住み着いているというユミタ。 彼(または彼女)達がウンモ星人のユミットである可能性が高いことは以前の記事で書かせていただきました。 area51st.hatenablog.com この記事の最後で「ぜひお手紙下さい」とウンモ星人に呼びかけたのですが、これが誤りでした。 その日のウチに5通ほどのメールが! (ってか、ブログサークルのトークルームなので誰かはバレバレだし!) ちなみにブログサークルはこちらです。 ↓ ブログサークル ブログにフォーカスしたコミュニティーサービス(SNS)。同じ趣味の仲間とつながろう! さらにちなむと、届いた5通は… ・コンニチハ、ウンモセイジン、デス ・ワレワレハ、ウンモセイジン、ダ ・拝啓 若葉青葉の候、いかがお過ごしでしょうか。申し遅れました、ウンモ星人です。 ・やあ、アルファケンタウリ方面を回って地球に来たお。ウミ

    ウンモ星人からお返事が来ました。 - UFOに乗りたくて。
  • 音声録音によるブログ作成。 - UFOに乗りたくて。

    今回は雑記です。 夜空氏(またはUFOさん)のブログは、現実離れしてるから気楽に読めるんだよねーというメッセージをけっこうな数いただいております。 UFOと宇宙人は出てこないので、いつもよりさらに気楽~♪にお読み下さい。 (照夫に比べたら、僕の方が考えることは多いね、うん) 私はブログを投稿(アップロード)する際、主に予約投稿を利用しています。 テレビ番組のように、決まった時間にアップする方が、待っていて下さる(いらっしゃれば、ですが)方々に分かりやすいと思った為です。 だいたい一日おき、20:30と決めていましたが、最近は実験的に10:00の場合が多いです。 いずれにしても、以上2つの時間帯と決めております。 (ほうほう…ふむふむ…えっ!? フジヤマ噴火しそうなのか!) 仕事の都合や子育ての合間にちょこちょこっと書いているので、コンスタントに更新できないという理由もあります。 必然的にタ

    音声録音によるブログ作成。 - UFOに乗りたくて。
  • 火星に文明の痕跡か? - UFOに乗りたくて。

    地球人の体内時計が、地球ではなく火星の自転周期と同じという話があります。 短時間睡眠を繰り返すと分かるのですが、極度に眠くなる時間が少しづつズレていくのは、この体内時計が地球と合っていないからだと思っています。 昔は火星人と言えばタコっぽいイメージで描かれていました。 (足が2足りないじゃん!という方、落ち着いて。タコではなく火星人です) なんだって、こんなもんを想像したのか、分かりません。 一説には西洋ではタコ(Devil fish:悪魔の魚)が禍々しいものとして扱われていたからとも聞きますが、唐揚げにカルパッチョ、たこめしにマリネと、煮て良し、炒めて良しの美味しいタコをべるどころか恐れるなんて…。 「南極発:旧支配者との遭遇?」でも触れましたが、タコ型=旧支配者の一人(クトゥルフ)というコズミックホラーの先入観も手伝ったのかもしれません。 近年の火星探査でかなり注目を集めている惑星

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  • 宇宙人が存在しそうな星。パート3(ラスト) - UFOに乗りたくて。

    Dr.ドレイクの宇宙方程式を、数字を1つも出さないで解説するという、博士が卒倒しそうな展開で来ましたが、今回は具体的な数字の話に入ります。 「N=N*×Fp×ne×Fl×Fi×Fc×FL」 ほとんどが推測値になってしまいますが、キーになるのは「N*」です。 これは望遠鏡で見える範囲を数えるだけでも、何とかなります。 (実際にはコンピュータ任せです。気で数えると人生を棒に振りますのでご注意) 「N*」はだいたい4×10の11乗になります。 天文学や量子物理学はゼロの数がやたら多いので、こうした乗数を使います。 計算すると400,000,000,000個(4千億)。 (画像の中には隠れミ●キーも、ウォ●リーもいません) ほとんどすべての恒星は惑星を持っています。 太陽系なら、水星から始まって、金星、地球、火星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星(現在は準惑星)と約10個の惑星が、これにあたり

    宇宙人が存在しそうな星。パート3(ラスト) - UFOに乗りたくて。
  • 宇宙人が存在しそうな星。パート1 - UFOに乗りたくて。

    宇宙人が存在しそうな星が宇宙にどれくらいあるのか? これはUFOに遭いたいと切実に願っている私にとって、いえ、世界中にいる地球外生命体の存在を信じている方々にとって、大切なテーマのひとつです。 ブログを書き始めてから10日も経っていないのに、驚くほど多くの方から「私もUFO見たいです」「宇宙人の存在を信じています」といったメッセージをいただいています。 すごい人になると「見たことあります!」「お家のすぐそばまでUFOが来たという知り合いがいるんですよ」という方までいらっしゃいました。 メッセージを下さった皆様、ありがとうございました。 (画像は『UFO事件簿』様より。→http://giga.world.coocan.jp/ufo/index.html) もっともクレイジーな野郎もいまして、「コンニチハ、ウンモ星人デス」というメッセージもいただきました。 さりげなくブロックしてやろうかとも

    宇宙人が存在しそうな星。パート1 - UFOに乗りたくて。
  • 南極発:旧支配者との遭遇? - UFOに乗りたくて。

    ロシアの南極調査隊がタコ型の知的生命体と戦闘して3名戦死という記事がありました。 南極の地下約4km海域で、当該生物は「46-B」と名付けられたそうです。 www.youtube.com 日語の記事はこちらを。 ↓ ロシア調査隊、南極の地下ボストーク湖でタコ型の知的生命体と戦闘し、3人死亡 | オカルトNEWS★かすぽ 南極には相当数の隕石が落下していますし、出所不明の生物がしょっちゅう発見されています。 個人的には、地球外知的生命体がいてもおかしくないと思っているのですが、いきなりタコ型とは! 1920年代、ハワード・フィリップス・ラヴクラフトの著作が好きな方にはたまらない展開です。 ルルイエで眠っていたはずが、すでに起きていて南極へ? だから、ナチスは敗戦直前に50隻以上ものUボートで(20~200隻弱、諸説あります)、南極へ向かったのか? そして、第二次世界大戦が終わってから何年も

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