ブックマーク / massneko.hatenablog.com (4)

  • 昨日(7/6)の虹 - 墳丘からの眺め

    夕方に天気雨。 ということは虹が見えるかも、と歩いていたらやはり! ポツポツと降雨中。 反対側にもうっすらとアークは連なり、大きな半円を描いていた。

    昨日(7/6)の虹 - 墳丘からの眺め
  • 建築倉庫ミュージアム @天王洲アイル 東京都品川区東品川・寺田倉庫本社ビル - 墳丘からの眺め

    昨年春に開館した建築模型に特化した展示施設「建築倉庫ミュージアム」へ行ってみた。 りんかい線(又は東京モノレール)天王洲アイル駅から徒歩5分、寺田倉庫社の一階にある。通りに面した社受付ではなく、横から後ろへ回ったところに入口があった。 このときは、倉庫(展示室)の一画が「現代ブラジル建築模型展」となっていた。 受付で入場料一般1000円を納めて大きな扉を開けると、まさに倉庫が広がっていた。 イケアの最後のコーナーを3分の1くらいにした雰囲気。 並んでいるのは一点ものの「作品」 公式サイト・建築倉庫によれば、「建築倉庫」は約450㎡、天井高5.2mの大空間に約100の棚が並ぶ、建築模型の収蔵庫かつ展示施設。 展示されている模型は「スタディ」から「完成模型」までさまざまあるが、そのほとんどが国内外で活躍する日人建築家や設計事務所によるもの。 建築模型は「設計者の思考プロセスを伝える重要な

    建築倉庫ミュージアム @天王洲アイル 東京都品川区東品川・寺田倉庫本社ビル - 墳丘からの眺め
  • 新芝運河 竹芝橋~香取橋 - 墳丘からの眺め

    前々回のつづき。 旧協働会館の外観を見学後、旧海岸通りを南に進むと桜のきれいな竹芝橋に出た。 芝離宮恩師公園で見た、御衣黄さくらも植わっていた。 黄緑色というのは、葉のようで花のようで不思議な印象だった。 橋から北東側。 南西側の新芝運河。 運河沿いの遊歩道にガス灯があった。 ちゃんとマントルで光っている。 銀座で見た時は非常なレア感があったが、こんなに並ぶ場所があったとは。 銀座ガス灯通りのガス燈 - 墳丘からの眺め 竹芝橋を遊歩道から。 橋下の壁への反射がきれいだった。 遊歩道の先の銅像。近づいたときは逆光だったので物の人に見えた。 遊歩道にあった案内地図。 運河の十字路。正面は鹿島橋。 天王洲アイルのマンション群とモノレール。 モノレールを真下から。 田町駅南側の大型再開発、TGMM芝浦プロジェクトが進行中。36階と31階のツインタワーを中心とした東京ガス・三井不動産・三菱地所によ

    新芝運河 竹芝橋~香取橋 - 墳丘からの眺め
  • 旧芝離宮恩賜公園 東京都港区海岸一丁目 - 墳丘からの眺め

    前回の旧協働会館を訪ねた際に浜松町駅から歩いたが、浜松町で駅前にある芝離宮公園にも立ち寄った。 南口側の連絡陸橋の窓から見た芝離宮公園。 ここに説明板もあった。 国指定史跡 旧芝離宮恩賜庭園 小石川後楽園とともに、今も残る最も古い大名庭園のひとつです。典型的な「回遊式泉水庭園」で、池を中心にした地割りと石割は秀逸です。この地はかつて海面でしたが、明暦(1655~1658年)の頃に埋め立てられ、延宝6(1678)年に老中・大久保忠朝の邸地となりました。忠朝は上屋敷を建てる際に、藩地の小田原から庭師を呼び寄せて作庭し、これを「楽壽園」と命名しました。 その後、数氏を経て、幕末には紀州徳川家の芝御屋敷となりました。明治4(1871)に有栖川宮家のものになりましたが、同8(1875)年に宮内省がこれを買い上げ、翌年に芝離宮となりました。大正12(1923)の関東大震災によって、建物と樹木のほとんど

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