ブックマーク / raku-book.hatenablog.com (3)

  • 装丁は装丁家に聞こう 『本の顔』 坂川栄治+坂川事務所 - raku books

    装丁って奥が深い アイキャッチのデザイン変えます 今日で、ブログを始めて3か月と一日になります!めでたい! そして、読者様ももう少しで100人に到達します!すごい! 100人になったらみんなでパーティーしましょうね。 さて、アイキャッチ画像(記事の最初の画像)ですが、今までは統一感のある形でやってきました。 みなさんからの、「いい!」「お洒落」「どうやって作ってるの?」等好意的なコメントを肆(ほしいまま)にし、このブログの根底を担ってきた画像たちですが、マンネリ化は避けたい(飽きてきた)ということで統一するのをやめることにしました。 あくまでも統一するのをやめるだけなので、また似たようなデザインの画像も作ると思います。ちなみに、作り方は簡単で7秒くらいあればできます。 ブログをやっていて思うんですが、 単純に面白さを求めるとなると、下手に縛りは作らない方がいい。 例えばこのブログも書評ブロ

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  • 芝生でマンガを! 京都国際マンガミュージアムに行ってきた! - raku books

    マンガの壁 京都に来ています こんばんは。 僕は今、京都は清水五条・五条ゲストハウスというウルトラ古民家に宿泊しながらこの記事を書いています。 なにせ僕の大学はまだ絶賛夏休み中。遊ばにゃそんです。 今回の旅行で参考にしたのはこのあたり 『森見登美彦の京都ぐるぐる案内』 森見登美彦の京都ぐるぐる案内 (新潮文庫) 作者: 森見登美彦 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2014/06/27 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (8件) を見る これは以前紹介しましたね。 明日はできれば京大生に紛れ込んで進々堂を訪れようと思っています。 森見登美彦好きにおすすめ! 登美彦氏✕京都 『森見登美彦の京都ぐるぐる案内』 - 楽 books -大学生の書評ブログ- もう一冊 『日の最も美しい図書館』 日の最も美しい図書館 作者: 立野井一恵 出版社/メーカー: エクスナレッジ 発売日: 20

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  • 【日本文学のすゝめ】#6 小林多喜二 『蟹工船』 - raku books

    闇から出てきた人こそ、当に光のありがたさがわかるんだ。 小林多喜二 『蟹工船』 おすすめ度 おもしろさ ★★★☆☆ 読みやすさ ★★☆☆☆ *「おもしろさ」は僕の独断と偏見による評価です。 「読みやすさ」は文体や必要な予備知識、文の長さなどから評価しています。 *先に「【日文学のすゝめ】#1」の記事を読むことをおすすめします。 raku-book.hatenablog.com たまには文学を 久しぶりに日文学について書きます。 勝手にお休みしていましたが、理由は一つ。 時間がかかる 僕の場合、だいたい一つの記事に30分から1時間くらいかけていますが、日文学の紹介記事は3時間かかる笑 3時間かけたらアクセスも3倍か、というとそういうわけではなく、アクセス数上位に来るのは20分で書いた記事だったりする。 でも、アクセス数じゃないですからね。 読んで欲しいと思うから書くだけです。 頑張

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