ブックマーク / suzukiyuta3104.hateblo.jp (6)

  • つながりがもたらす力 - suzu@kick diary

    読者登録をしていただいている方がブログ内で 札幌での試合について言及していただきました。 応援していただき大変うれしく思います。 この場をかりて厚くお礼申し上げます。 ☆>☆>☆>☆>☆>☆>☆>☆>☆>☆> お父さんとして家族のこと、仕事のことに力いっぱい取り組みながらも、 ランナーとしても日々奮闘しているchoeiさんのブログ。 目標をたてて、楽しむことを大事にしている姿にいつも気づきをもらっています。 choei.hatenablog.com ☆>☆>☆>☆>☆>☆>☆>☆>☆>☆> 北海道で空手教室を開いていて、空手の先生として指導をしています。 幅広い知識をもち芸能ネタや世にある気になる商品を検証して 興味深い考察をあげている北海道サンタさんのブログ。 www.kenkokarate.com チケットを購入していただき生で観ていただけるとのこと、うれしい限りです。 ◎ー◎ー◎ー◎

    つながりがもたらす力 - suzu@kick diary
  • カボチャの語源、カンボジア - suzu@kick diary

    リュックを背負って、一人旅をしていた当時、 アンコールワットの近くにゲストハウスを借りて そこを拠点にしながら、自転車やバイクでいろんな土地を 遠くに訪ねた。 水平線まで続く真っすぐ伸びた赤土の道。 視界いっぱいに広がる緑の田園風景。 その中をのんびり歩く水牛。 夕暮れ時の大地に立つと、ほのかな草の匂いがしみた風が 気持ちよく凪いでいた。 至る所で弾ける子ども達の嬌声。 遠くにぽつんと佇む椰子の木。 道に不規則的に並ぶ種々雑多な屋台。 そこで暮らしを営む人は誰もが暖かみのある人たちだった。 カンボジアの風土がきっと自分の肌にあったのだろうか。 人の優しさ、温もりがとても僕には気持ちよかった。 辺鄙な村でも、少し控えめな微笑みを浮かべて、 見知らない僕を温かく迎え入れてくれた。 子ども達はみんな元気だった。 わーきゃーと寄ってきては異国の大人に興味を爆発させて 目を輝かせながら僕のことをずっ

    カボチャの語源、カンボジア - suzu@kick diary
  • 団子の芯 - suzu@kick diary

    午後のおやつに買った団子。 この団子をみててふと思った。 団子の味自体はシンプルゆえどんな味にも合う。 あんこは当然、みたらしも、きな粉も然り、ずんだにいたっては抜群だ。 あげたらきりがないくらい、団子にはどんな味でも合うと思う。 きっと合わないものを探すほうが難しいくらいだ。 団子にはなんでも受け入れるほどの度量があるといえる。 でも、色んな味の餡や材料を受け入れてはいるけど、 中にはしっかりと一かたい芯が真ん中をびしっと貫いている。 団子の構造は単純だけど人間としての大事な要素が そこにあるのではないかなと思ってしまった。 芯があるから団子として完成している。 団子同士をつなげているその芯がなければ ばらばらになり、見た目もわるくなってしまうのは言わずもがなである。 これは生き方や日ごろの練習にも同様のことがいえるのではないか。 団子の部分は教えてもらった様々な技術だったり 知識だっ

    団子の芯 - suzu@kick diary
  • アスタキサンチン - suzu@kick diary

    普段の事で意識して摂っているものは色々とありますが その中の一つがアスタキサンチンです。 アスタキサンチンというのは サケやエビ、かになどに含まれている 天然の赤い色素成分のことです。 このアスタキサンチン、どんな力があるかといいますと 高い抗酸化力がその特徴としてあげられます。 その強さは抗酸化成分としてよく知られている ビタミンEの数千倍とも言われています。 ところで、そもそも人間はなぜ衰え、老いるのかというと 体内に蓄積された活性酸素が細胞を酸化させるからです。 人間は様々な生命活動を通して酸素と栄養を消費する代わりに、 その副産物として活性酸素を体内に発生させています。 この活性酸素が細胞を酸化させることによって 体力や筋力の低下、肌荒れなどの老化現象をを引き起こします。 つまり、この活性酸素をいかに除去するかが 衰えない身体作りの肝でもあります。 前述の内容をふまえると、 アス

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  • 『パピヨン』 - suzu@kick diary

    ある冤罪囚の実話を元にした昔の映画です。 スティーヴ・マックィーンとダスティン・ホフマンが共演しています。 1973年制作なので今から40年以上前の映画になりますね。 胸に蝶の刺青をいれた主人公のパピヨン(スティーヴ・マックィーン)は 無実の罪で捕まって刑務所に送られてしまいます。 ひたすらに自由を求めて、何度か脱獄を試みるのですが、 仲間に裏切られたり騙されたりして 独房に何年間も閉じ込められてしまいます。 1回目は2年間、2回目は5年間。 そこは光も十分ではなく、事も満足に 与えられないという劣悪な環境です。 その独房のなかで、ある時事に椰子の実が 入っているのが看守にばれて、誰が差し入れをしたのか言えば、 罰はあたえないといわれました。 その椰子の実は刑務所に送られたときから交流のあった 親友のドガ(ダスティン・ホフマン)からのものでした。 ドガは看守にばれるのを承知で命がけで椰

    『パピヨン』 - suzu@kick diary
  • American Dream - suzu@kick diary

    彼はルイス。 写真を撮影するときに着替えてくるから待っていてくれといわれた。 着替えてきた赤いTシャツに書いてあった文字がAmerican Dream だった。 メキシコ人の彼もプロになってボクシングで成功する為に、この地、ニューヨークにやってきた。 僕も3ヶ月間、ここのジムで練習をしていたが、メキシコから来ているという人も多くいた。 どんな人でも受け入れる懐深きニューヨークではあるけど、全ては実力がものをいう社会。 弱肉強。シビアなまでに、格闘技は結果がすべての世界なのだ。 評価は自分で勝ち取っていかねばならない。 チャンピオンになれば世界は一変し、欲しいものを手にいれらる。 結果が出なければどん底に突き落とされる。 そしてそこからまた這い上がってこれないのならば見放されるだけ。 誰かがやれといっているわけではなく、その大きな夢に向かって自分を信じながら日々闘っていた。 そんな人たちを

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