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  • コミュニケーションにおける「視点・視野・視座」のお話 - まねき猫の部屋ーブログ

    ブログに、ご訪問ありがとうございます。 社会人や大学生のリポート添削講師をしているまねきと言います。 添削しているリポートには、自分の考えを述べる論述題があります。 出題に沿って受講者や職場の現状を書いたり、テーマに関する自分なりの考察を書く問いです。 書かれたリポートを読みながら、こうした視点でも書いてみるといいのに…とか こんな視野や視座で書くと、論述に広がりや深さが出せるのに思うことがあります。 そして、それは人と人とのコミュニケーションでも同じです。 会話の中で相手の話を受信し、その人の気持ちや考えを理解する時や、適切な質問をしてより深い考えを引き出す時にも、「視点・視野・視座」の使いようで上手いくように感じます。 私自身は、ビジネスではそこそこ使えているかなと思いますが、 コミュニケーションではちょっと不安です。 そこで「視点・視野・視座」について、自分の考えを整理し理解を深め

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  • 未来の萌芽 その参(最終回) - まねき猫の部屋

    2回に渡って「未来の萌芽」に関わるお話しをしてきました。 1回目は、新商品の売れ方はS字曲線に沿い、初期段階にある数を超えると一番になるお話 2回目は、太陽黒点数と経済循環の関連性について、周期性の点から未来予測が可能か考察を試みました。 そして今回は、それらを総括して「で、私たちはそれをどう利用すると良いのか」を考えてみたいと思います。 ご参考まで:1回目と2回目のブログの紹介 さて、題を始める前にこんなの紹介から始めます。 「予測ビジネスで儲ける人びと-すべての予測は予測はずれに終わる」 というです。 出所:ウィリアム シャーデン著 ダイヤモンド社 (1999年05月) アマゾンのURL: http://amzn.to/2nK8qhR 「あれ、予測がはずれる話しをするんだ」と思われた方、もう少し我慢しておつきあいください。 このは、7つの分野について、予測が当たらないことをこれ

    未来の萌芽 その参(最終回) - まねき猫の部屋
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