2011年10月4日のブックマーク (3件)

  • ピアノ教則本 どれがオススメ?:アルファルファモザイク

    教則について語りましょう クラシック系 18世紀~ アンナ・マグダレーナのためのクラヴィーア小曲集・小プレリュードと小フーガ(バッハ) > ナンネルの楽譜帳(モーツァルト) > 32のピアノ・ソナタ(ベートーベン) 19世紀~ バイエル、ウルバイ(ドイツ) > ケーラー(ドイツ) > グスタフ・ダム(ドイツ) >>  ブルグミューラー(ドイツ) > ツェルニー(ドイツ) 20世紀~ ツィーグラー(ドイツ) > シュンゲラー(ドイツ) > トンプソン(アメリカ) >  グローバー(アメリカ) > メトードローズ(フランス) > バスティン(アメリカ) > ピアノの学校(ハンガリー) > ピアノ演奏基礎教(ロシア) > テーケ(ハンガリー) Miyoshiピアノ・メソード(ジャパン) クラシック~ポピュラー系 ジョン・ブリムホール(ア

  • ためしてガッテンでも紹介された10秒で心のスイッチを入れる技術

    自分にコトバをかけることで自分の行動をコントロールしたりパフォーマンスを高めたりする方法は、メンタル・トレーニングを受けたスポーツ選手をはじめとして広く用いられている。 言語的自己教示(verbal self-instruction)と総称される技法だが、今回紹介するのは、アタマの中や口で唱えたりするかわりに、自己教示のコトバを書き付けるものである。 書く方法は、それ以外のやり方に対して、次のようなメリットがある。 ・心の中で唱えるよりも、雑念に邪魔されにくい ・声を出して唱えるのと違って周囲の邪魔にならない ・思考と違って跡が残るので、コミットメントに結びつきやすい(口約束より書き約束を重んじる我々の習慣にかなっている) 一方、デメリットとしては次のようなものがある。 ・筆記用具などが必要 →レース前のアスリートには向かないが、机に向かっていたり、メモするものを持っている場合は問題になら

    ためしてガッテンでも紹介された10秒で心のスイッチを入れる技術
  • ユダヤ人のことわざ―ユダヤ3千年の知恵 : 2chコピペ保存道場