■ (2009.2.23 更新) 2008年のデータを加えた新しいグラフを作成しました。 こちらを参照下さい。 http://www.mars.dti.ne.jp/~hagi/ref/20090223_ad_revenue_trend_1985-2008.htm
Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja « YouTube、Remixer投入 | Main | YouTubeを使った、参加型CMのワークショップ実験 » June 19, 2007 シリーズ『電博決算を読む』を読む 博報堂時代からの大先輩であり、マーケティング初心者向け名著、『マーケティング企画技術』の著者でもある、山本直人さんが自身のブログでシリーズ・エントリ。そろそろ一段落(?)したようなので、ここにあげておきます。 ■『電博決算を読む』 めちゃくちゃ面白いです。 広告代理店の将来は、人材育成と決算から多くを読みとれる、というのは僕の持論でもありますので、ぜひ↑の文章、お読みください。 なんと
電通 vs. Googleの構図とプロブロガーの可能性 日経ビジネス2007年5月14日号の特集について、今さらだけど軽く。 電通 vs. Googleという対立は不可解か? 広告代理店と検索エンジンがライバルというのは変か? そうでもない。「広告」という言葉を軸に考えると見えにくい話になるが、 電通=マスメディアを後ろから支配し、大衆に影響を及ぼしてきた企業 Google=検索エンジンにより、大衆の行動に影響を及ぼす力を持った企業 と捉えればOK。そもそも、Googleの方がずっと大きな額を「広告」で稼いでることになってるわけで、電通としては面白くないだろうし、広告屋のメンツにかけても、そこのパイを分捕りたいだろう。ここでライバル宣言しておくことはパフォーマンスとしてもアリなんでしょう。 ヘッドからの電通、テールからのGoogle ロングテール論をもとに大雑把にまとめてしまうと、電通はヘ
YouTube動画などのリッチコンテンツについてのニュースなどをまとめました。インターネットのリッチコンテンツ・マーケティングや動画コンテンツ、動画広告(ビデオ広告)、アニメ、米Googleなどの情報です。 (2001年11月1日) ブロードバンド対応 Webサイトを強化 ADSLといったブロードバンド回線でインターネットにアクセスするユーザーが急増している。そのブロードバンド・ユーザー向けに,Webサイトを強化する取り組みが始まっている。3次元や動画などのコンテンツを使って表現力を向上。ユーザーに分かりやすく情報を伝える。Webサイトのブロードバンド対応である。ほかのサイトに差をつけるためにも,ブロードバンド・ユーザー向けにサイトの見直しを検討する時期にきている。 メディアや技術を駆使 ある金融関連企業のWebサイトにアクセスすると,画面いっぱいに店舗が現れる。右側の女性が,左側に表示し
電通のデジタルコンテンツ制作子会社デジタルパレットは、 米国のネット広告大手Avenue A | Razorfishと業務資本提携し、 2月1日をめどに社名を「株式会社 電通 アベニューA レイザーフィッシュ」に変更する。電通などが1月16日に明らかにしたもの。 デジタルパレットが、Avenue A社の親会社である米aQuantiveが全額出資するホールディング会社を引受先として、第三者割当増資を実施する。 デジタルパレットは最近、インターネットなどを中心とするマーケティング・サービスの需要拡大に向け、 営業機能や媒体機能を自社内に持つ広告事業の開始を検討していた。今回はAvenue A社が日本拠点として機能する企業を探していることから、目的の合致をみて資本業務提携を決めたという。 両社では、共同研修によるノウハウの共有などを通じて業務関係を構築する。またAvenue A社は、デジタルパレ
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デジタルガレージは7月3日、電通、サイバー・コミュニケーションズ(CCI)、アサツーディ・ケイ(ADK)と共同で、新会社「CGMマーケティング」を8月4日に設立すると発表した。 CGMマーケティングでは、インターネット上で一般消費者が情報発信するブログやSNSなどのメディア(Consumer Generated Media:CGM)を分析および活用することにより、新たなマーケティング手法、施策の開発をすすめる。代表取締役社長にはデジタルガレージ代表取締役グループCEO林郁氏が就任する。資本金は2億円、出資比率は、デジタルガレージが51%、電通が17%、CCIが17%、ADKが15%となっている。 新会社は、CGMに関連する技術やノウハウを有するDGと、広告およびマーケティング事業の有力企業である電通およびADK、そしてインターネット広告代理店としてネットメディアに関するノウハウを有するCC
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