KLabは11月22日、テレビ通販会社とその動画番組を集めたケータイ・モール「ポケ通.tv」(http://poke2.tv/)の提供を開始した。 ポケ通.tvは、すでにNTTドコモのiモードの公式サイトとして10月16日よりサービスを開始している。今回、日本テレビやテレビ朝日をはじめとするテレビ通販会社が参加し、テレビ番組を見て気に入った商品を、携帯電話の通販サイトから購入可能となった。 KLabでは、テレビが持つ圧倒的な告知力と携帯サイトの連動によって、時間が経つと忘れてしまうテレビ通販にカタログのような保存性をもたせ、登録会員向けに、携帯メールやメールマガジンを利用したCRM(顧客関係管理)が可能になるとしている。 また、ユーザーにとっては、動画だけではなくテキストで商品スペックなどを確認し、納得がいくまで見て注文できるメリットがあるとしている。 KLabによると、放送と通信の連動に
Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja « おもったこと@アメリカ出張中 | Main | ハマーとミニの両方がなぜ売れるのか?〜そこにマーケティングの変化が見える » November 26, 2006 CGMマーケティングにおぼれる人々へ〜“好例”な“悪例” ■炎上プロモーション死屍累々 対話を拒絶したコミュニティは10日で閉鎖する | Web担当者Forum CGM/CGC/UGCといった、消費者主導型マーケティングに“溺れる”マーケティングと広告の業界だが、そのほとんどがうまいくいかない理由は、やはり消費者を「マーケティングの参加者」として“もてなしていない”ことにある。 今回、mixi で起こ
さらにハリスの世論調査によると、検索の四十パーセントは「見栄の検索」と呼ばれるものだという、検索エンジンに自分の名前を打ち込んで、インデックスに載っているかどうかを探すのである。電話が普及し始めた頃に電話帳に載った自分の名前を探したように、この見栄の検索はこれから数年間は確実に増えていくだろう。 ザ・サーチ グーグルが世界を変えた p.46 より ふむふむなるほど、Web 検索の40%がエゴ検索、と。 ん? 40%がエゴ検索!? 【1日10回程度検索を行う人の生活イメージ】 ・朝起きて自分の名前で検索。 ・会社で仕事中に調べたいキーワードがあったので検索。ついでに自分の名前で検索。 ・昼休み前に自分の名前で検索。 ・仕事中に5回程自分の名前以外で検索。 ・就寝前に自分の名前で検索。 平均的なユーザー像としてはこれはいくらなんでもエゴ検索しすぎである。 しかも1日1回も自分の名前で検索しない
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く