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2014年3月13日のブックマーク (4件)

  • 大学図書館の有料会員サービスはこれで実現できるかも - 発声練習

    ICTすげー。 以前、卒業・修了後も大学図書館を学生や教員と同じように利用するための制度として、図書館の利用を目的として研究生制度というのを考えた。 提案:図書館の利用を目的として研究生制度の導入 上記のアイデアの基は以下の2点にある。 図書館利用代金をある程度払ってもらう 図書館お金を扱うのは大変なので、既に存在する研究生という制度を流用する で、図書館お金を扱うのが大変でなくなるならば、別に研究生にならずに利用した分だけ支払うようにすれば良い。今回日に上陸した Square を使えば、図書館窓口で現金を扱うことなく有料化が実現できる。 Square モバイル決済のSquareが日でもサービス開始–三井住友カードと提携、1000万ドルの資金調達も実施 キャズムを超えろ!:初期費用ゼロ、手数料最安、支払い最速!モバイル決済の命Squareと、Coiney, PayPal her

    大学図書館の有料会員サービスはこれで実現できるかも - 発声練習
    sakahashi
    sakahashi 2014/03/13
  • 提案:図書館の利用を目的として研究生制度の導入 - 発声練習

    以下の続き。 独立研究者や科学コミュニケーターの大学図書館所蔵資料の利用 課題の列挙:独立研究者や科学コミュニケーターの大学図書館所蔵資料の利用 課題の整理 課題は大きくわけて3つ 学内利用者へのしわ寄せ 大学職員や図書館員の負担増 電子雑誌の契約料の上昇 そして、これへの現在の対処法が無給研究員と研究生だったのだけど、こちらの方法の欠点は以下のとおり。 当該大学の教授・准教授(指導教員になれる資格を持つ教員)の知り合いが必要である 図書館と学内LANを使う目的からすると研究生の授業料が高い 図書館と学内LANを使う目的からすると研究生の提出する書類が多い 提案 利用者が増えるということは大学および大学図書館にとっては負担が増えるということなので、これに対して代金を支払ってもらうというのが前提。その前提からすると研究生は良い制度。ただし、手間と金銭的コストの観点から研究生にはなりにくい。

    提案:図書館の利用を目的として研究生制度の導入 - 発声練習
    sakahashi
    sakahashi 2014/03/13
  • 980円の受験サプリは破壊的イノベーションとなるか リクルート・マーケティングパートナーズ・山口文洋さんに聞く(前編) | イノベーション|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    2011年10月のサービス開始からすでに無料会員が100万人を突破。受験生向け教育ビジネスとしては破格の安さ、月々980円という価格で既存の塾・予備校業界に切り込む。この安さを可能にしたビジネスモデルとは何か。責任者であるリクルート・マーケティングパートナーズ執行役員の山口文洋さんに聞いた。 スタートは、「すべてのまなびをすべての人々に届けたい」という思い ――まず受験サプリの仕組みから教えて下さい。 山口:受験サプリはオンライン予備校サービスです。生徒はいつでもどこでも好きな時間に好きな授業をオンラインで受講することができます。有料会員と無料会員がありますが、有料でも月々980円です。一般的に高校三年生が塾に通うと年間30~50万円かかりますが、受験サプリは1万円程度。 ――確かに破壊的と言える価格設定ですね。どういう背景からこの事業を始めようと思われたのでしょうか。 山口:元々、私はリ

    980円の受験サプリは破壊的イノベーションとなるか リクルート・マーケティングパートナーズ・山口文洋さんに聞く(前編) | イノベーション|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
    sakahashi
    sakahashi 2014/03/13
    有料会員で試してみた感想。1.5倍速再生が欲しい。高校受験のもあったらリメディアルに使えるかもね。
  • 火曜日 - 日々の研究[STAP細胞]

    研究を進めるとき、自分の喜ぶ結果がでたら、ほとんど確実にミスがある。これは、研究者にとって普遍的な現象だと思う。また、間違ってない発見をしても、冷静になるとつまらないことも多い。新しくて意味のあることを見つけるのは想像以上に困難であり、精神がすり減るようなことを繰り返し経験する。しかし、そういうことは気で研究をしないと分からない。研究者になる前の僕が一人で研究を始めたとして、それを意識できたかどうかは分からない。真剣に科学にとりくむ環境があってこそ、そういう経験が「普通に」できたのだと思う。 某細胞の件。日曜日には、意図的な捏造の可能性が高くなって呆然とした。しかし、そうする理由が全く理解できなかった。今日の学位論文のイントロには驚いたが、落ち着いてくると何となく分かってきた。要するに、O氏の周りには研究環境がなかったのだ。結果を出さないといけないプレッシャー云々とか、そういうのに駆動さ

    火曜日 - 日々の研究[STAP細胞]
    sakahashi
    sakahashi 2014/03/13
    日本での博士号には論文博士と課程博士がある。そして博士後期課程三年間で取得できる課程博士の取得難易度は大学,学部,学問の性質に(良くも悪くも)依存する。この課程博士が無いと就職できない。あなたはどうする