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2014年12月29日のブックマーク (6件)

  • ストーリー展開がバツグンに秀逸な映画紹介するから興味ある奴ちょっとこい!!!!!! : ワラノート

    1: ごま塩りん ◆siorin/xZA 2014/12/14(日) 20:07:46.77 ID:liBbg1Dj0.net

    ストーリー展開がバツグンに秀逸な映画紹介するから興味ある奴ちょっとこい!!!!!! : ワラノート
    sakahashi
    sakahashi 2014/12/29
  • 『現代思想』別冊ピケティ特集:いいでき、買って損なし。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    現代思想 2015年1月臨時増刊号◎ピケティ 『21世紀の資』を読む -格差と貧困の新理論- 作者: トマ・ピケティ,ポール・クルーグマン,デヴィッド・ハーヴェイ,スラヴォイ・ジジェク,浜矩子,橘木俊詔,竹信三恵子,伊藤誠出版社/メーカー: 青土社発売日: 2014/12/12メディア: ムックこの商品を含むブログ (6件) を見る はじめてこの『現代思想』ピケティ特集のニュースを見たときにまっ先に眼に飛び込んできたのは、紫ばあさんがなんか書いているということで、それだけでこれがとうていまともなもんじゃないな、と思うのは人情でしょう。 ということで、正直いって買うのさえためらっていたんだよね。でも買って良かった。もちろん雑誌の常として玉石混交なんだけど、玉の比率が非常に高い。以下にざっと: ピケティのインタビューが二 どちらも短いけれど、時事的なテーマも含め、聞くべき事(まともな人なら

    『現代思想』別冊ピケティ特集:いいでき、買って損なし。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
    sakahashi
    sakahashi 2014/12/29
    同志社大学は,なぜ彼女を採用したのか知りたいところ
  • 【動画あり】ストーリー展開がバツグンに秀逸な映画紹介するから興味ある奴ちょっとこい!!!!!! : 哲学ニュースnwk

    2014年12月15日08:00 【動画あり】ストーリー展開がバツグンに秀逸な映画紹介するから興味ある奴ちょっとこい!!!!!! Tweet 1: ごま塩りん ◆siorin/xZA 2014/12/14(日) 20:07:46.77 ID:liBbg1Dj0.net 年に映画100見てる俺が素人の貧乏舌ながら、ストーリーを基準に『美味しかったよ』と最高にオススメできる絶品映画を発表するから楽しんでほしい。 転載元:http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1418555266/ 海外ドラマ歴10年のワイが選ぶランキング http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4791960.html 2: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/12/14(日) 20:11:18.30 ID:liBbg

    【動画あり】ストーリー展開がバツグンに秀逸な映画紹介するから興味ある奴ちょっとこい!!!!!! : 哲学ニュースnwk
    sakahashi
    sakahashi 2014/12/29
  • なぜ、ポエムで組織はカルト化するのか〜2014年の振り返り(3)

    いつも時代の3年先というか、みんなが気がつく頃には自分の関心は薄れているようなことにアンテナを張って生きているのだけど、今年話題になったものでいうと、いわゆる「ポエム化」の話かなと思う。ブラック労働とポエムの相性がいいというのは、自分的には周知の事実だと思っていたし、だからこそクロ現の企画も受け入れられたのだと思うけれど、それにしてもあらためて映像化されて驚いたという人も多かったのだろうか。 いまの勤め先に入ってから、学生たちの関心もあって、それまで格的に手を付けてはいなかった消費社会研究に取り組むことになったのだけど、そこで見えてきたものの中には、たとえば再魔術化やディズニー化といったショッピングモール論につながる話や、以前の自分の研究とつながる話なんかと並んで、『サブカル・ニッポンの新自由主義』で扱ったサービス労働と若者の自己意識の話の延長になる、「感情労働」などの現代的なサービスの

    なぜ、ポエムで組織はカルト化するのか〜2014年の振り返り(3)
    sakahashi
    sakahashi 2014/12/29
    貢献≧誘因ということとオーバーアチーブメントについてどう考えるか聞いてみたい。組織均衡論踏まえいかがでしょうかね。
  • IPPS消費とはなにか〜2014年を振り返る(1)

    トレンドの節目というものがある。具体的な現象というより、それらがいくつかつながりながらひとつの流れを形成し、気付いた時にはあそこでもここでも同じようなことが起きているね、という。研究の世界ではこれまで、未来予測をするとしても、起きたことをもとに考えるべきだとされてきた。だからその種のふんわりとした未来予測は学術的でないということで評判が悪いのだけど、時代に先手を打てなければ生き残れないという危機感の強い産業界においては、単なる直感とも学者の後出しジャンケンとも異なる「理論に裏打ちされた未来予測」への期待感はとても高い(だから僕みたいな人間にもお仕事がある)。 今年、いろんなところでくり返し主張してきたことのひとつが、その大きなトレンドの節目である「ソーシャルの時代の終わり」だ。ただ、分析を深める前に速度重視で記事を書いたり発言したりしてきたので、「ここを読めば分かる」みたいな形にはなってい

    IPPS消費とはなにか〜2014年を振り返る(1)
    sakahashi
    sakahashi 2014/12/29
    “「内輪ノリ」を共有する機会”を提供するイベント消費。消費主体として混じろうとはあまり思わないけど,分析対象としてはいいかも。身近な豊富な事例を有効活用。
  • 「コンテンツの時代」は来るか〜2014年を振り返る(2)

    2014年は、Lifeでもいくつかキーワードのようなものを提唱してきたのだけど、その中でもトレンドに乗ったワードだったなと思うのが「里山ウェブ」だ。藻谷浩介さんの『里山資主義』に着想を得ているとはいえ、話としてはずいぶん趣が違う。アナーキズムとグローバリゼーションの研究者としての僕は、地域経済が(資主義の原理に抗して)閉じていくという話については相当に興味があるのだけど、里山ウェブについては、もう少し狭い範囲でものごとを考えていた。でも、まさにこれって里山ウェブ化じゃん、と言いたくなるような現象がいくつも起きていて、トレンドの種を掴んだ気がしたのも事実。 話の根としては、IPPS消費と共通だ。ソーシャルメディアの時代とは、コミュニケーション>コンテンツという時代だった。これが曲がり角に来たとき、大きく3つのトレンドシフトが起きるだろうというのが、2014年に僕が考えていたことだ。1つは

    「コンテンツの時代」は来るか〜2014年を振り返る(2)
    sakahashi
    sakahashi 2014/12/29