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2017年4月18日のブックマーク (2件)

  • 残業100時間未満でも過労死認定 サービス残業が決め手 | NHKニュース

    埼玉県のスーパーマーケットで働いていた男性社員が、月100時間などのいわゆる過労死ラインを下回る残業時間で、過労死と認定されていたことがわかりました。担当弁護士は、勤務時間以外に「サービス残業」があったことが認定の決め手になったとしています。 弁護士によりますと、男性の時間外労働は、脳梗塞になる前の4か月間の平均で75時間余り、1か月最大では96時間余りで、月100時間などのいわゆる過労死ラインを下回っていました。しかし、入退館の記録や同僚の証言で勤務時間以外にもサービス残業をしていたと見られることから過労による労災と認められたということです。 弁護士は会見で、「罰則付きの時間外労働の上限規制が導入されても仕事の量が減らず、サービス残業が増えてしまうのでは問題だ。まずは労働時間の管理を徹底すべきだ」と訴えました。 そして、「かけがえのない命が奪われないよう、過労死は、私たち家族が最後であっ

    sakahashi
    sakahashi 2017/04/18
    大学と高校は授業で労働問題の講義をするべきだろうな。当たり前は当たり前じゃないことは外部から知らせるしかない。
  • すごい授業でSwiftを学ぶ! 関西大学初等部のiPad活用事例 - 松村太郎のApple深読み・先読み

    大阪・高槻にある関西大学初等部は、1年生から思考力を養う「ミューズ教育」で注目されている。 実際に教室を訪ねてみると、1年生の教室にも、生徒が自由に使って良い「ベン図」「PMI分析」「Xチャート」など6種類のプリントが常備されており、これらを使って考える訓練を各教科で行うという。小学校4年生からは、自分でこれらの思考ツールを選んで、問題を読み解いたり、自分なりの答えを導き出すというから驚かされる。 関西大学初等部の中でも、ICT教育は、特色ある教育の柱に置かれている。教室で自由に使って良いMacBook Airが廊下のロッカーに配備されており、小学校5年生以上からはiPadを個人所有するという。持ち運びやすさからiPad miniを選ぶ生徒が多いそうだが、iPad Air 2やiPad Proを選らんでも良い。 そのiPad購入に際して、「iPadのメリット」を保護者に説明する資料も、生徒

    すごい授業でSwiftを学ぶ! 関西大学初等部のiPad活用事例 - 松村太郎のApple深読み・先読み
    sakahashi
    sakahashi 2017/04/18