「Pornhub(アダルトサイト)に出てた人や!」――。街中で見ず知らずの一般女性を指し、このように叫ぶ迷惑行為に及ぶ動画を投稿したYouTuberグループが、批判が相次いだことを受けて謝罪動画を公開した。 声掛けした女性へのモザイク処理なしで動画を公開 騒動を起こしたYouTuberは、大阪・難波を拠点に活動する「おこさまらんち」。2021年7月4日からYouTubeでの活動を開始し、チャンネル登録者数は8月12日夕時点で4240人。ページの概要欄には、「関西を拠点としてネットで好き勝手するチャンネルです」とあった。 問題視されたのは、8月2日に投稿された「【神回】街中に居る女の子に『A○で見た人だ!』と叫んでみたらwwww」と題した動画だった。 現在は削除されているが、動画は道行く女性に対して、 「Pornhubに出てた人や!」 「Pornhubに出てたかたですよね?」 などと大声で声
「老後の初心」は、世阿弥が著した『花鏡(かきょう)』に出てくる言葉。 「初心、忘るべからず」は、次のように続く。「是非の初心忘るべからず。時々の初心忘るべからず。老後の初心忘るべからず。」。 「是非の初心」とは、成功と失敗を繰り返した若い頃の熱意や、そのときの自分のレベルを忘れてはならないという意味。「時々の初心」は、人生の節目節目において初心を持つことを忘れてはならないということ。 そして、「老後の初心」は、歳をとったからと諦めたり、逆に慢心したりするのではなく、いくつになっても初めて遭遇する局面があるのだから、それに対して新たな気持ちで向き合わねばならない。また、歳を重ねて腕を上げ、周りから褒めそやされるようになっても油断せず、さらに自分を磨き続けなければならないという意味である。
社会的弱者に対する差別発言で大炎上中のメンタリストDaiGoの過去の発言に注目が集まっている。 DaiGoは7日、自身のユーチューブチャンネルで行った生配信で「生活保護の人たちを食わせる金があるんだったら猫を救って欲しい」「ホームレスの命はどうでもいい」「邪魔だし、プラスにならない」などと発言。厚労省が生活保護に対する誤解を解く旨のツイートをするなど、大騒動になっている。 そんなDaiGoだが、6月の配信では差別主義者を壮大にディスっていた。 「差別発言ってね実は頭が悪い証拠なんですよ。IQが低い人ほど、差別的な発言するよってことがわかってて」「頭が悪い人って複雑なこととか多様性を理解できない人が多いんですよ」 さらに対処法についても「頭が悪い人を相手にしないほうが良いと思うんですが、自分が手を汚さず潰す唯一の方法ってのがありまして、みんなの前で頭の悪さを露呈させるってのが1番良いやり方」
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