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2021年12月29日のブックマーク (4件)

  • 1ヶ月間、ほぼ毎日お昼に寿司を握ってみたら楽しかった話 - ぐるなび みんなのごはん

    「最近、ランチは自宅で寿司を握っています」 って人に言うと、少し驚かれる。 たしかに、寿司ってお店でべたり、パックのやつを買ってくるのが普通で、自分で握るっていう発想にはなりにくい。もちろん僕もその1人だった。なんか神聖なものに触れてしまう気がして、自分で握るなんて考えもしなかった。 それが最近転職した先の社長に「寿司って誰でもかんたんに握れるし、美味しいよ」と言われ、握ってみたらびっくり。 むちゃくちゃうまいじゃん! 当にびっくりした。職人でもないのに、みようみまねで握ってみたら、ちゃんと美味しい寿司の味がした。それ以来、握りにハマってしまった。 そんな僕の1ヶ月前から始まった“素人握り寿司”の記録をつづってみる。 まずはスーパーで刺身と寿司酢を買う 寿司を構成する要素はざっくり言うと、酢飯と魚介だ。醤油とわさびは冷蔵庫に入ってるとして、まず手に入れたいのは酢飯を一瞬で作れるアイテム

    1ヶ月間、ほぼ毎日お昼に寿司を握ってみたら楽しかった話 - ぐるなび みんなのごはん
    sakahashi
    sakahashi 2021/12/29
    そういうのがいいよね
  • 「誰も話せる相手がいない」日本の既婚男性が次々と発症する"見えない病"の正体 友達ゼロ、趣味ゼロで1人ぼっちに

    退職した瞬間に、ぱったり交流が途絶える「友達」 よく高齢者向けに「ソロ社会」をテーマとした講演会を実施した際、特に男性の高齢者からこんな質問を多くいただきます。 「会社を辞めてから友達がいなくなった。どうすればいいか?」 この質問は、まず、前提の認識が違っていると思います。「友達がいなくなった」というのは、元は「友達がいた」という前提です。しかし、こうした質問をされる方は大抵「そもそも友達なんて元からいなかったのに、それに気づいていない」場合が多いのです。 彼らのいう友達とは、あくまで会社の同僚や上司・部下という「自分の周りにいた人」の事を指していて、決して友達ではありません。もちろん、会社の中で友達をもつ人もいるでしょう。頻繁に飲みに行ったり、休日にゴルフに行ったり、場合によっては、家族ぐるみで海水浴や旅行に行く間柄かもしれません。しかし、そのほとんどが会社を退職した瞬間に、ぱったり交流

    「誰も話せる相手がいない」日本の既婚男性が次々と発症する"見えない病"の正体 友達ゼロ、趣味ゼロで1人ぼっちに
    sakahashi
    sakahashi 2021/12/29
    地元共同体から会社共同体へ変化した社会での人間関係。メンバーシップからジョブを視野にした仕事の仕方。性別役割分業での妻との関係変化。スポーツか「推し」ない限りぼっち。健全な趣味は必要!仕事人間駄目かも
  • 年を越せない…若者たちのSOSはどこに? | NHK | News Up

    「寒い 寒いよ 電気が止められた」 コロナ禍で2度目の年末年始。SNS上には生活の苦しさを訴える声が相次いでいます。中には学生や20代、30代の人たちも。 若者たちの声を聞こうと取材を始めましたが、はじめはなかなか出会えませんでした。背景には、若い世代ならではの“ある事情”がありました。 ※文末に年末年始の主な支援の動きをまとめています。 (おはよう日 山内沙紀 ネットワーク報道部 小倉真依 松裕樹) まず行ってみたのは、都内の炊き出し会場です。 平日の午後、公園でNPOが開いていました。配られるのは白米やバナナ、インスタントラーメンなどの料に、下などの生活用品も。 寒空のなか200人以上が集まり、中には1時間以上前から待つ人もいました。 ほとんどが50代以上の人たちです。 NPOの人に聞いてみると、炊き出しに並ぶ人の数は去年の同じ時期より1割ほど増えているということです。 若い人

    年を越せない…若者たちのSOSはどこに? | NHK | News Up
    sakahashi
    sakahashi 2021/12/29
    給付型奨学金無し。アルバイト収入のみの自腹で卒業。四年で卒業するの難しいかもしれない。給付型奨学金、最低賃金増加、学費無償化、他にも議論の余地はある。ただし今通っている当事者は救われない。ここ。
  • 流山おおたかの森で子育てしようだなんて狂気の沙汰だと思う。

    流山おおたかの森で子育てしようだなんて狂気の沙汰 我が家が流山おおたかの森周辺に住むようになって長いが、ここ10年くらいで信じられないスピードで開発が進められていて、今までうっそうとジメジメした雑木林だったところが太陽の光が差し込む綺麗な住宅地になっている。大規模なマンション群と美しい戸建てがニョキニョキ建てられて道路は整備されて駅前には綺麗なタイルが貼られていて、とにかく見栄えがいい。 休日におおたかの森駅前に行けば少子高齢化なんて信じられないくらいの大人数の幼児がわやわや遊んでいる。 流山市はTXが通った後から「母になるなら流山」などのキャンペーンを展開して大量の子育て世帯を呼び込んだ。だけど最近流山にやってきた若い世代の人たちは気で流山で子育てをするつもりなのかと、流山で長く生活してきた住民としては疑問に思う。流山市の公教育の闇、それも何十年もの間、流山市だけじゃなくて東葛飾地方を

    流山おおたかの森で子育てしようだなんて狂気の沙汰だと思う。
    sakahashi
    sakahashi 2021/12/29
    日本の中間層