ゆるキャラまんべくんがTwitter禁止処分にブチギレか！ 殺意の波動に目覚めたまんべくん登場 – ロケットニュース24（β）
北海道山越郡長万部町のイメージキャラクターまんべくんが、公式Twitterに「どう見ても日本の侵略戦争が全てのはじまりです。ありがとうございました」と書き込みして大問題に発展。長万部町役場がまんべくんの運営を委託していたエム社に「Twitter中止」と「使用許諾権の禁止」という処分を下した件で、新たな展開があった。 なんと「殺意の波動に目覚めたまんべくん」というTwitterアカウントが登場し、「ツイッター中止など……なまぬるい!!」や「壊す！ 全て壊してやる!!」、「町長に解るというのか…… 今のおれの痛みが！」などの発言を繰り返しているのである。 このTwitterアカウントを誰が作って書き込みしているのか不明だが、掲載されているアイコン写真には、眼球を真っ赤にした涙目のまんべくんが表示されている。かなり怒りに燃えているようである。 インターネット上では「殺意の波動に目覚めたまん
まんべくん発言を町長が謝罪、Twitterのアカウントは「中止となります」。
Twitterでの毒舌が人気のゆるキャラ「まんべくん」が終戦記念日を前に、「日本の侵略戦争が全てのはじまり」などと発言したことに批判が殺到していた問題で、北海道長万部町観光協会は8月16日、公式サイトに白井捷一町長の名で謝罪文を掲載した。 16日に掲載された「まんべくんのツイッターでの発言について」では、まず、「この度のまんべくんの発言に関しまして、長万部町長から正式なコメントがありましたので、下記に掲載させていただきます」と、町長のお詫びコメントを掲載。町長は「このたびの『まんべくん』の戦争についてのツイッター発言については、皆様に大変ご心配ご迷惑をおかけいたしましたことを、お詫び申し上げます」とした上で、「今回のツイッター上での発言は、まんべくんのキャラクターの商標を許可している株式会社エム社のコメントであり、長万部町の公式な発言でありません」と、あくまでもエム社の見解であることに理解
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