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人生に関するsakaki77のブックマーク (4)

  • お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方2015を読んで心に留めておきたい8つのこと - No Money, No Freedom

    お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方2015 知的人生設計のすすめ 私の大好きな作家、橘玲さんの 『お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方2015 』。12年ぶりの全面改訂版。個人的に心に留めて置きたいことを以下に記しておく。 スポンサーリンク 1.サラリーマンでもお金持ちになれるかも知れないけれど、遅すぎる 欧米や日のような豊かな社会では、特別な才能などなくても、勤勉と倹約、そしに共働きだけで、誰でも億万長者になって経済的独立というゴールに到達できます。(p.43) そう、裕福な日に生まれた私たちは、サラリーマンでも徹底的な勤勉と倹約・共働きだけでミリオネアになれる(詳細は書)。 問題は、サラリーマンの給与体系では、ミリオネアの夢は(たとえ実現したとしても)退職金を受け取るまで待たなければならない、ということです。もっと早く経済的独立を達成するためには、どこかに「近道」を見つけなくてはな

    お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方2015を読んで心に留めておきたい8つのこと - No Money, No Freedom
  • 365日毎日ブログを書き続けてきたけど、結局何も起こらなかったよ。 - マトリョーシカ的日常

    無意味な更新作業。 ぷはっ。 とても長い距離を潜水していた気分だ。去年からはてなブログを格的に始めて、ちょうど一年前から毎日記事を更新していた。週に三回の書評と日曜の定点観測と、あとは適当なブログ論とガジェットと平凡な記録。「一年書けばきっと何かが起こるはず……!」そう思っていた。 しかし、全くそんなことはなかった。読者登録者数は増えたが、アクティブユーザーは大体五十人前後で、その中でも僕のブログを毎日読んでくれている人は稀だった。RSSリーダーの購読者も割と多いが、恐らく購読しているだけなのだろう。特に変化はない。アクセス数は上がらず、一年前から1000PV/日が続いている。時折ホットエントリ入りしてPVが増える事があったがそれも瞬間風速であって、常連になってくれる人は少ない。そんなわけで、アドセンスもAmazonアソシエイトの収益も少ない。ひと月にフルーツグラノーラ3個分くらいだ。

    365日毎日ブログを書き続けてきたけど、結局何も起こらなかったよ。 - マトリョーシカ的日常
  • さらば、吉野家 ミスター牛丼、最後の独白 - 日本経済新聞

    「ミスター牛丼」と呼ばれた吉野家の安部修仁がきのう、経営の第一線を退いた。店のアルバイトから社長に上りつめ、牛丼一筋の42年。経営危機からの再生と「牛丼御三家」の攻防、そして吉野家がない街でスタートさせた第2の人生……。最後の独白を聞く。「吉野家のない街」でJR東京駅にほど近く、日を代表するビジネス街の大手町。安部は、その一角にそびえる高層オフィスビルの一室に事務所を置いた。最近まで通勤し

    さらば、吉野家 ミスター牛丼、最後の独白 - 日本経済新聞
    sakaki77
    sakaki77 2014/09/01
    この人は吉野家と牛丼に対する愛があったね
  • ナース氏、40過ぎて初めて書類選考に落ちて若者の悲痛を知る

    衝撃的な話を聞いた。 バブルの頃から働いているナースさんは、ここ数年の転職で初めて「書類選考に落ちる」という経験をしたそうだ。 「書類選考なんてこの歳まで落ちたこともなかったけど、いざ落ちてみるとすごく凹むわね~…2社だけど自分を否定されたような感覚を覚えて傷ついた。今の若い人はそれが当たり前?それは大変なことね。」 2社なんてレベルじゃないほど落ちてる我々の世代から見れば、ナースに悪気がなくても無神経に感じる発言だ! ナースさん以上の年代の親、そして来なら理解者であるはずの大学のキャリアセンターには実は若い人の受ける悲痛が全然わかってない。 なぜなら、体験もしたことないのだら!就活で100社も落ちる人、働かせてほしいというごく当たり前のことを主張するために哲学や禅問答のように問い詰められることの一部だって体験したこともないのだ! そして、いざ内定しても研修も大して行わないで、年配上司

    ナース氏、40過ぎて初めて書類選考に落ちて若者の悲痛を知る
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