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2009年6月6日のブックマーク (3件)

  • 自分の考えたアイデアを内緒にしたがるひと - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    企画をするという仕事はどういうものなのかについて書いてみる。 よく企画屋と自称するひとがいるが、ぼくは企画屋という職種は存在しないと思っている。 パワーポイント屋ならよくいる。パワーポイントできれいな資料をつくってくれるひとだ。 とても便利な存在であり必要な存在だ。 まあ、企画をやっていますというひとのほとんどはパワーポイント屋であるといってもいいと思う。ところが、それを自覚していないひとが意外と多い。なにか自分の仕事をすごくクリエイティブなものだと思っている。気の利いた素敵な特別なアイデアをひらめかせることを仕事だと思っているひとが多い。そして、そのひらめきを才能とか能力の賜物と勘違いしていて一生懸命磨こうとしている。実際はそんなの無駄でひらめきというのは訓練で手に入る汎用の能力ではなく、豊富な経験と知識の結果としてあらわれてくるものだ。だから、アイデアだすのに頭ひねるよりも先に勉強しろ

    自分の考えたアイデアを内緒にしたがるひと - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
    sakamata
    sakamata 2009/06/06
    ずっと考えて形にしようとしているアイデアがあるけど、説明しきれないし、理解もされづらいのだけれど、こういう場合有無を言わさず作るのが一番良いのかも
  • プログラマ大量自宅待機現象

    今、日のプログラマの多くが「休業中で自宅待機」のはずなのに、あまり語られていないので、俺が語ってみる。 --- 中小企業を救う為に国が出したのが、こういうルールだ。 今、壊滅的に仕事が無い。仕事が無いけど社員はいる。社員が会社にいると給料を払わないといけない。 クビにでもしないと会社は破綻する。しかしクビにしたら中小企業は立ち直る体力が無くなる。 よって。 社員を休業中にする事。休業なので、自宅待機。そして給料を6割まで減らす。休業にした社員の分、国が会社に助成金を出す。 --- よって、かなり多くのプログラマが休業中、自宅待機のはず。なのだ。 俺のつとめてる会社は中小なので、社長と直で話す事は多いし、社長は顔が広いので他の中小企業の社長がよく来る。 なので中小企業のソフトウェア会社の社長達の話を聞く事があるのだけど、今の日、中小ソフト会社は社員半分以上が自宅待機なんてザラらしい。 -

    プログラマ大量自宅待機現象
    sakamata
    sakamata 2009/06/06
    確かにそんな状態の知人がいます。こうなったら自宅待機のPGの皆さんで「東のエデンシステム」みたいなのを作って世の中変えちゃうっていうのはどう?
  • インターネットの構造から社会の構造を考え直す-村井純研究室NECO研究グループ- | SFC CLIP

    インターネット技術の研究で有名な村井純研究室。その中でも、インターネットの思想で社会の仕組みをデザインしようとしているNECO研究グループはとりわけ異彩を放っている。今回は、リーダーの前嶋陽一さん(経4)にインタビューし、ユニークな研究コンセプト、研究内容・活動内容や今後の方針などについて伺った。 はじめに、NECO研究グループのコンセプトを教えてください。 私たちは「日のインターネットの父」と呼ばれる、村井純教授の研究室に所属するグループです。研究内容を一言にまとめると、「インターネットの構造から社会の構造を考え直す」ということです。 インターネットは「自律したコンピュータ同士が協調してネットワークを動かしている」という構造になっています。インターネットには中央管理機関がなく、一部のコンピュータが不具合を起こしても全体として問題なく機能します。この構造を「自律分散」構造と言います。 逆

    インターネットの構造から社会の構造を考え直す-村井純研究室NECO研究グループ- | SFC CLIP
    sakamata
    sakamata 2009/06/06
    研究グループの大学内取材、斉藤さんのことはもちろん、マエジマさんが取材を受けています。