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2014年11月5日のブックマーク (3件)

  • 空気がなければ本当に羽は鉄球と同じ速度で落下するのか世界最大の真空チャンバーで実験

    アリストテレスの力学にしたがって「重い物ほど速く落ちる」と信じられていた時代に、ガリレオ・ガリレイは鳥の羽がゆっくり落ちるのは空気に邪魔されるからで「空気のない世界ならば羽と鉄球は同じ速度で落下する」と考えました。今ではガリレオの考えは半ば常識となりつつありますが、あくまで知識として学んだもの。羽と鉄球を空気がない状態で落下させると当に同じ速度で落下するのかを、NASA所有の世界最大の真空チャンバーで実験するとこうなります。 The Hammer-Feather Drop in the world’s biggest vacuum chamber | The Kid Should See This http://thekidshouldseethis.com/post/the-hammer-feather-drop-in-the-worlds-biggest-vacuum-chamber

    空気がなければ本当に羽は鉄球と同じ速度で落下するのか世界最大の真空チャンバーで実験
    sakamata
    sakamata 2014/11/05
    『昔、月でも同じ実験を宇宙飛行士がやっていてな』と、ドヤ顔で動画貼ろうとしたら、最後に貼ってあった(´・ω・`)
  • 英国男性、全裸走行11年連続、約30回逮捕されても改めない | 新華ニュース 中国ビジネス情報

    海外メディアによると、欧州人権裁判所は現地時間28日、イギリス人男性Stephen Goughの権益侵害という訴訟を却下した。 55歳のGoughは、イングランド・ハンプシャー出身で、これまでの11年間、公の場での全裸走行で約30回逮捕、身柄拘束された。英国地裁は昨年、公の場での全裸を禁止する判決を言い渡したが、服を着ることを拒否して全裸で裁判所を出たため、また逮捕された。 Goughは欧州人権裁判所に、不公正な取り扱い、自己表現権、自由権の侵害を訴えた。裁判所は、違法と知っているくせに失礼と思われる行為を続けていると判定したが、刑務所生活の長さに対し不安を示した。 (翻訳 金慧) (続きは次ページ)

    英国男性、全裸走行11年連続、約30回逮捕されても改めない | 新華ニュース 中国ビジネス情報
    sakamata
    sakamata 2014/11/05
    全裸、別にいいじゃないと思ったが、実際目の前に現れては欲しくない、しかし満面の笑顔だな。
  • 政府、西之島新島に「アウトロー特区」 20年にも

    政府は3日、国家戦略特区諮問会議を開き、規制緩和策の一環として憲法を含むすべての法律の適用を除外する「アジール(聖域)特区」を東京・西之島に設置することを決定した。今国会に改正法案を提出する。火山活動が収まり次第整地を始め、東京五輪が開催される2020年の施行を目指す。 政府では規制緩和の最終段階として、徴税や独占禁止法の廃止などを含む国家制度解体について検討してきたが、3日の会議でその第一段階として一部地域に限って法の適用を除外する「アジール特区」を設置することを決定した。 アジール特区は国際法的には日の領土だが、特区内では憲法を含むすべての法律を適用外とした。特区に限り外国人労働者の無制限雇用や労働基準法を大きく逸脱する「ブラック労働」を認めるほか、法人税率もゼロになるため、財界からはタックスヘイブン(租税回避地)としての利用に期待が高まっている。 だが一方で警察権や「違法行為」が存

    政府、西之島新島に「アウトロー特区」 20年にも
    sakamata
    sakamata 2014/11/05
    イーガンの小説『万物理論』の舞台ステートレスやね。