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2015年7月21日のブックマーク (2件)

  • 「子育て・教育」に関する要求仕様書と費用積算書 - making for the future

    先日読んだに「子育てとは有期性のプロジェクトである」と書いてあった。なるほどなと思ったので、「子育て」をプロジェクトと見立て、システム開発のフレームワークを流用し開発仕様書と工数積算書を作成。総工数111.1人月(33,330,000円)カットオーバーは平成50年という一大プロジェクトとなった。 開発概要 健やかかつ聡明な社会の将来に貢献できる社会人の育成を目的として以下の開発を行う。 対象 平成27年10月に生誕予定の男児を対象とする。 開発期間(予定) 平成27年10月(生誕)〜平成50年3月(大学卒業) 要件 機能要件 物事について真の正しさを理解できる事 それだけでべていける何かしらの技術を取得する事 日語以外の言語(英語やプログラミング言語を想定)を少なくとも1つ取得する事 標準以上のコミュニケーション能力を有する事 笑顔である事 非機能要件 思春期等の反抗時の正常系の稼働

    「子育て・教育」に関する要求仕様書と費用積算書 - making for the future
    sakamata
    sakamata 2015/07/21
    でもハードウェアもDBもアプリケーションの良し悪しも計画時は不明なんだよねー。本要件はプロジェクトの推進に伴い、多数の機能要件の変更が予想されるので、アジャイル開発が良いと思います。
  • キューブリックに月面着陸映像の捏造を依頼、映画『ムーン・ウォーカーズ』 | CINRA

    映画『ムーン・ウォーカーズ』が11月14日から東京・新宿のシネマカリテほか全国で公開される。 1960年代のロンドンが舞台の同作は、アポロ11号の月面着陸計画は失敗しており、公開された着陸映像はアメリカ政府の依頼でスタンリー・キューブリック監督が撮影していた、という陰謀説を脚色したブラックコメディー。月面着陸に成功しないNASAを見かねたアメリカ政府の指示で、キューブリックに捏造映像の制作を依頼するためにロンドンに送り込まれたCIAの諜報員・キッドマンが、借金を背負った男・ジョニーに莫大な制作費を騙し取られ、やがてロンドンのギャングやヒッピー、CIAを巻き込みながら捏造計画に挑む様を描く。 ベトナム戦争帰りで映画に疎いキッドマンを演じるのは、『パシフィック・リム』や『ヘルボーイ』シリーズなどのロン・パールマン。偶然キューブリックのエージェントオフィスにいたジョニーを『ハリー・ポッター』シリ

    キューブリックに月面着陸映像の捏造を依頼、映画『ムーン・ウォーカーズ』 | CINRA
    sakamata
    sakamata 2015/07/21
    アポロ陰謀論の人を諭すのが趣味みたいな俺は観に行くべきなのだろうか?