2019年12月3日のブックマーク (2件)

  • カフェインやGABAを「吸引摂取」 元JTのエナジードリンク好きが作った電子デバイス「ston」発売

    スタートアップのBREATHER(東京都港区)は12月3日、電子たばこに近い技術を用いてカフェインやGABAを摂取する新しい吸引デバイス「ston」(ストン)を発表した。Amazon.co.jp限定販売で、価格は6000円(税別)。 同社の菅沼辰矢社長は、JT(日たばこ産業)出身だが、stonはニコチンを含まない。「製品コンセプトはビジネスパーソンの“ひと休み”の質を高めること。もう一踏ん張りしたいとき、気分を落ち着かせたいときに使えます」と話す。 専用カートリッジは、ミントフレーバーでカフェイン含有の「POWER」と、ココナッツフレーバーでGABAを含む「CALM」の2種類。カートリッジ1で250回の吸引が可能で、3入りパッケージを各1800円(税別)で販売する。 外観は、名前の通り河原にある石のよう。ふたを外し、パイプをくわえて吸うと電源がオンに。カートリッジ内のリキッドが低温加

    カフェインやGABAを「吸引摂取」 元JTのエナジードリンク好きが作った電子デバイス「ston」発売
    sakamoto_san
    sakamoto_san 2019/12/03
    「キマッてる」コメ見てから記事読んだのは間違いだった。。。
  • “飛び出し坊や”の看板 盗難相次ぐ?滋賀 | NHKニュース

    ドライバーに注意を呼びかける子どもをかたどった「飛び出し坊や」と呼ばれる看板が滋賀県内で相次いでなくなっていることが分かり、警察は何者かに盗まれたとみて捜査しています。 先月17日、近江八幡市安土町で道路脇に設置されていた「飛び出し坊や」の看板がなくなっているのに地元の人が気付き、警察に通報しました。 警察が調べたところ、周辺の道路では「飛び出し坊や」が少なくとも合わせて9枚がなくなったということです。 このうちの5枚は近くにある湖の周辺で捨てられているのが見つかりましたが、4枚の所在は依然として分かっていないということです。 「飛び出し坊や」は通学路などに設置され、道路脇からドライバーに注意を呼びかける看板で、滋賀県で誕生し全国に広まったとされています。 9枚の看板は地元の中学生が「織田信長」などをモチーフに手作りし、地元の自治会に贈られたばかりだったということです。 看板はいずれも針金

    “飛び出し坊や”の看板 盗難相次ぐ?滋賀 | NHKニュース
    sakamoto_san
    sakamoto_san 2019/12/03
    台湾 西門町の路地裏にあるストリートデザイナーがやってる店に置いてあるのは見たことある。売ってはいなかったけど