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考察に関するsakamuke07のブックマーク (27)

  • 主人公の悩みがそのままゲームシステムになる。エロゲがノベル化したことによる視点の変化。 - モノーキー

    ▼主人公(語り手)の心の動きがそのままゲームシステムになっている。 CROSS†CHANNELの世界がループしたのは、主人公の心が迷ったからだ。 最果てのイマの物語がバラバラなのは主人公の心と記憶がバラバラになってるからだ。 Fate/hollow ataraxiaの世界がループしたもの主人公が結論を出すのを躊躇したから。 これと同じように今のゲームシステムというのが主人公たちの心情や視点を反映していると言えはしないだろうか? つまり、選択肢が発生するのは主人公がどれにすべきか悩むから発生するってこと。 だから、迷ってても心の中では答えをつかんでいるような主人公のゲームだと、途中の選択肢で寄り道しても基的に一道(グランドフィナーレが一つだけ)になる。 最近のシナリオゲーの風潮がそんな感じ。 答えというかすべき事はわかっているけれど、ソコに行くべきか迷っているというのかな

  • 映画界におけるオダギリジョーの立ち位置は言ってみれば 18 禁ゲームのエロの部分。 - 握力

  • 頭が良いの定義はなんなの? カオスちゃんねる跡地

    ※カオスちゃんねる移転のお知らせ カオスちゃんねるは移転しました。 お手数おかけして大変申し訳ありませんが、 リンク・ブックマーク等の変更をよろしくお願い致します。 移転先URL http://chaos2ch.com/ 移転先RSS http://chaos2ch.com/index.rdf 携帯版移転先URL http://blog.m.livedoor.jp/chaos2ch/ 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/14(日) 03:31:23.24 ID:/D8lPUFEO 俺個人としては『頭が良い』ってのは成績が良いって事じゃないと思ってる 気が長いとか決断力があるとかそういうのと同じで良し悪しの見方があると思うんだ。 だから頭が良い人が凄いってワケじゃないと思うんだ 3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]

  • 2007-10-10 - 空中キャンプ

    いい文章を書きたいのであれば、書き終えてから、あるていど時間を置いて読み直すといいとよく言われる。これは誰にとっても納得のいく方法だとおもう。時間を置くことで、客観的に文章を眺めることができるし、意味の伝わりにくいところは推敲できる。なにより文章ぜんたいをクールダウンできるから、時間を置き、推敲を通したテキストはより論理的で端正になる。 しかし、わたしはこの方法がどうも苦手だ。時間を置くと、いったいどうしてこんな文章を書いたのか、自分でもよくわからなくなってくるし、なにをおもしろいとおもって書いたのか、いまひとつおもいだせなくなってしまう。もちろん、文章を書き直すことで、感情の入りすぎていた部分は削られて、気持ちだけが空回りしていた言葉は、もっと別のフレーズに置き換えられる。だからこれはきっといい文章なのだ──すくなくとも、推敲前よりはずっと。でも、このテキストっておもしろいのかな、とわた

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…

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  • ネット生活でのふたつのデメリット - 勝虫日記

    ネットで広範な情報が追えるようになると*1、二種類のまずい行動パターンがある。 大きすぎる知識を身につけても仕方ないと、まったく知識が蓄積しない 強迫観念で、多くの知識を拾いつづけようとするが、まとまりのない知識が増える 何も知らないことも、まとまりのない知識だけがある人も、豊かになったとは言いがたい。血となり、肉となる知識、まとまりのある知識を得るにはどうしたらよいか?少なくとも、この両極端の間に答えはありそうだ。 ネットだろうが、対比されるリアルだろうが、いずれにしろ、普通は充実させたい。 充実というのは、言いかえると、程よい、テンション、張合い、抵抗、摩擦などだと思う。これらをコントロールするツールが反乱するようになった。ストレスは、来必要なものなのだが、ツールのせいで、ストレスが過剰増幅されている。ネットでもいろいろとユーザが制御できるツールが増えてきている。 ツールは使い方によ

    ネット生活でのふたつのデメリット - 勝虫日記
  • なんでも評点:日本のメディアに取り上げられにくい系統の海外ニュースをネタにしてきた立場から「報道の不自然さ」を眺めてみる

    当ブログを続けるに当たって私が最も重視しているのは、日の既存メディアでは読めないような珍奇な話や仰天ニュースを題材にして記事を書くことである。海外ニュースを取り上げるようになった当初は、既存メディアと被ることも多かった。 日のメディアが海外発の特定のニュースを取り上げないケースというのは、次の2つに大別できそうだ。(ただし、あくまで海外仰天ニュース系サイトの管理者としての経験に基づく経験則であることをお断りしておく)。 (A) そのニュースを単に関知していない場合 海外の大手通信社が報じておらず、現地のローカルメディアだけが報じているニュースは、どんなにインパクトが強くても、めったなことで日のメディアに取り上げられない。要するに、よほどつぶさに世界中のローカルニュースをウォッチする担当者がいたりしない限り(あるいは、その現地にたまたま特派員がいたりしない限り)、そういうニュースがある