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2009年9月12日のブックマーク (5件)

  • バッチ処理(ばっちしょり)

    コンピュータのデータ処理方法で、データを一定期間あるいは一定量をまとめてから、一括して処理を行う方式のこと。また、複数の手順からなる定型処理などで、それをあらかじめ一まとまりの手順として登録しておき、それを連続処理すること。 例えば企業の業務システムで、現場で入力された受注データなどを1日に1度、ホスト・コンピュータに送信して処理作業を実行させることをいう。バッチ処理のタイミングは、必要に応じて5分ごと、半日単位、1日単位、週単位、月単位などさまざまである。 これに対して、データが発生するごとに順次、データをホストに送り、処理を行う方法を「リアルタイム処理」という。また、その処理を“トランザクション単位”に行うものをOLTP(オンライン・トランザクション処理)という。

    バッチ処理(ばっちしょり)
  • OLTP(おーえるてぃーぴー)

    ネットワークに接続された複数の端末(もしくはクライアント)がそれぞれ、ホストコンピュータ(もしくはサーバ)にアクセスして処理要求を行い、それに基づいてホストコンピュータがデータの追加・更新・変更・削除といった処理を行い、その処理結果を逐次端末に送り返す形の情報処理方式。 トランザクションとは、端末がホストに要求する1回の処理単位で、通常は複数のデータベース操作を含む。一般的な業務システムにおけるOLTPのトランザクションは、1件1件の処理は軽いが膨大な数を短時間で処理することが要求される。また、途中で処理が中断されてしまうとデータベースのデータ整合性が取れなくなるため、高い信頼性が要求される。銀行のATMシステムが代表的な活用例である。 かつてはOLTPを実現するためのコンピュータは汎用機が必要だったが、その後UNIXやPCベースのサーバシステムも存在する。また、OLTPアプリケーションを

    OLTP(おーえるてぃーぴー)
  • 第7回 関数の便利な仕組み,「引数」と「戻り値」を理解する

    ActionScriptに限らず,プログラミングで関数を使用する際に知っておくと便利な仕組みが「引数」と「戻り値」です。引数と戻り値を組み合わせることで,関数で処理する内容をコントロールできるようになります。 引数と戻り値を使ってインスタンスを表示 図1のムービーは,引数を使って渡した情報を元に計算を行い,戻り値として計算の結果を返す関数を利用したムービーです。 図1:引数と戻り値を利用したムービー(クリックするとムービーを表示します) 二つの仕組みを利用すると,関数で実行できる処理の幅を広げたり,余分な変数の使用を減少させたりと,関数をより便利に使用できるようになります。 引数の仕組み まずは「引数」の仕組みをご紹介します。「引数」とは,関数を実行するにあたり,「この情報を元に処理を行ってください」と,必要な情報(パラメータ)を関数に渡すための仕組みです(*1)。 例えば,「画面上に配置

    第7回 関数の便利な仕組み,「引数」と「戻り値」を理解する
  • http://twitter.com/ikedanob/status/3810655620

    http://twitter.com/ikedanob/status/3810655620
  • あまりにも非常識な同僚 | キャリア・職場 | 発言小町

    工場の製造部門の事務として働いています。 私の職場は製造部門で働いている人間は仕事中は化粧やネイルが一切禁止です。 製造部門なので仕方ないと思って諦めていたのですが、先日分析課に中途で初の女性社員が入社してきました。 彼女は仕事中でも化粧をし爪にも最近流行りのジェルネイルをしています。 最初は黙っていたのですが同じ製造部門の人間として不公平だと思い彼女を呼び出して「ここではみんな化粧をしてはいけないのだからあなたもメイクやネイルをしないように」と注意しました。 彼女は黙って聞いていましたが次の日もやっぱり化粧をして仕事をしていました。 もう一度厳しく注意しようと思っていたところ先日上司から呼ばれて「A子さんから相談を受けたのだが、A子さんは私達とは違って工場内で仕事をする事はないしメーカーの人間との打ち合わせもあるのだから別に化粧をしていても問題はない。それにあなたががわざわざA子さんを呼

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