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ブックマーク / www.chosunonline.com (2)

  • 北京五輪野球:韓国が得たものと失ったもの | Chosun Online | 朝鮮日報

    【台中=キム・ヨンジュン記者(OSEN)】得たのは自信、失ったのはマナー。 日に敗れ、今大会での北京行き切符を逃したが、台湾戦勝利で面目を保ち、日戦で接戦を演じたことで、日にいつ勝ってもおかしくはないことを韓国野球は証明した。 台湾入り後の激しい練習とKBO(韓国野球委員会)の献身的な支援は、対戦相手や慣れない環境、敵地での対戦など最悪の条件で、実力を出し切るための原動力となった。 しかし目標だった五輪行きの切符を手にすることはできず、来年3月に台湾で行われる世界予選へと持ち越しになった。その前哨戦的大会のアジア予選を通じ、韓国が発見した可能性と不安要素はないか。 ◆得たもの 最大の収穫は、来年の世界予選で8カ国中3位以上のチームに与えられる北京行きの切符を手にすることができる自信を得たということだ。ライバルとなるのは台湾、メキシコ、カナダ、オーストラリアだが、大会の時期の

  • 「日本の若者の活字離れは文化の崩壊を予言」 | Chosun Online | 朝鮮日報

    最大手の学術出版社・岩波書店に40年間勤務し、うち6年間は社長を務めたベテラン編集者・大塚信一氏(68)が来韓した。大塚氏は2003年に社長を退いた後、新聞社・出版社関係者と活字文化推進委員会を設立、児童・生徒の朝読書や子ども読書奨励運動に携わっている。 大塚氏は「“考える力を抹殺するテレビやインターネットは何としてでも子どもに近付けてはならない”というノンフィクション作家・柳田邦男氏の主張に全面的に共感する」と語った。 「携帯電話・インターネット・テレビに取りつかれた日の若者の活字離れ現象は、文化の崩壊を予言するもの。このような没落の道を韓国が辿らないことを望んでいる」  大塚氏は40年間にわたる編集者としての経験を書き綴った『理想の出版を求めて』(ハンギル社)の韓国出版に合わせ、28日に懇談会を開いた。同書には「パンツのゴムを買ってきて」と作家に言われ、町をさまよった「小僧

    sakamuke07
    sakamuke07 2007/11/29
    “考える力を抹殺するテレビやインターネットは何としてでも子どもに近付けてはならない” ええー、使い方次第でしょうに
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