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ブックマーク / next49.hatenadiary.jp (3)

  • 学生がはてなダイアリーを使うときに気をつけるべきこと - 発声練習

    教育ソリューション:授業で使うはてな 名はとりあえず明かさない。 先生や同級生の名も明かさない。 あなたが渋谷のスクランブル交差点の中央で行って恥かしいことはネットでも行ってはいけない。 文章能力が上がるとは期待しない。文章は添削されなければうまくならない。自分の考えを文章に綴る練習であると割り切る。 スタイルや書き方は一貫していなくても良いのでとりあえず続ける。今日は武士語、明日はギャル語、あさっては英語でOK。 どうしても誰かを批判したくなったら、オフラインで批判する。ブログに書かない。 ネガティブな意見があったとしても、それは「あなた自身」に対するネガティブな意見ではなく、「書いた事柄」に対する意見なので理解したら流す。初めてのネガティブ意見は心臓を殴られたような気分になるが慣れると案外流せる。 怒りが頂点に達しているときは寝る。 悲しみが頂点に達しているときは書き綴る。そこから

    学生がはてなダイアリーを使うときに気をつけるべきこと - 発声練習
    sakamuke07
    sakamuke07 2009/02/11
    ネガティブ意見は自分の気付いてなかった所を突いてくれることが多いのでありがたい。数分だけ顔真っ赤になるけどネー
  •  「あっ、それ**さんにも、指摘されました」はメリットがないので言わないこと - 発声練習

    複数人に同時に論文指導を受けているとき、何人かから同じことを指摘されることがあると思う。で、既に別の人に指摘されているので「あっ、それ**さんにも、指摘されました」と思わず言ってしまうことがあると思うが、それは言ってもメリットがないので言うのを我慢すること。 理由は以下のとおり。 「あっ、それ**さんにも、指摘されました」には、無意識に「それはもう知っているので説明を止めてください」が含まれてしまう。コミュニケーションにおいて「それは知っている」というのは会話を止めるマジックワード。 「あっ、それ**さんにも、指摘されました」と言うことによって、「ああ、じゃあ、そこは飛ばすね」とその部分の説明を省かれる可能性がある。同じ箇所の指摘だけれども、指摘している理由が違うかも知れないのでちゃんと説明してもらったほうが得。 追記(2009/01/15) はてなブックマークのコメントがおもしろいので転

     「あっ、それ**さんにも、指摘されました」はメリットがないので言わないこと - 発声練習
  • 空気が読める人の精神防衛法 - 発声練習

    「自分は何か言われるまで何もしないから、あなたも何か言われるまで何もしなくていいよ」という人と、「自分は言われなくても色々するから、あなたも言われなくても色々してね」という人。 非コミュは自然と前者の認識を持っている。けど、非コミュに悪意を向ける人には後者の認識がある。 そして、この静と動の認識のズレが、二つの間に悪意を生み出してしまう。 一つ目が「何でこいつは何もしないんだ」という悪意。二つ目が「何でこいつは何にもしてないのに悪意を向けるんだ」という受動的な悪意。 (牛乳工房:非コミュの苦悩と、悪意。より) コミュニケーションが得意・不得意の話とはずれるけど、上記のような違いを感じたことがある。学生だったとき(今から、5年前くらい)、研究室が汚れていたので、掃除を始めたところ、すぐに後輩の日人学生が「何か手伝いましょうか?」と尋ねてくれた。そのときは謝意を述べてお手伝いはお断りしたがう

    空気が読める人の精神防衛法 - 発声練習
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