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presentationとcommunicationに関するsakamuke07のブックマーク (3)

  • 鍵大工学部 - 質問する能力

    俺が大学院で習得したことの一つに「質問する能力」がある。発表や説明を聞いた後、何かしらの質問をできるかということである。能力と言うと大袈裟だけど、別に大したことじゃない。でも学部時代の俺がそうだったように、「何か質問ある?」と聞かれて何も答えられない人は多い。完全に理解しているはずもないし、何か分からない所はあるはずなのに、全く思いつかない。「質問する能力」というのは、別に才能は必要ない。自転車と同じで、意識して訓練すれば誰でも身に付けられる能力だと思う。そういう意味では能力というより技術だろう。この技術習得にあたって、大学院という場はわりと適していたように思う(ホントはもっと早く習得すべきだけど)。人前で発表したり、他人の発表を聞く機会が多いからだ。俺は他人の発表を聞くときに、必ず1つ以上質問したい内容を考えるようにした。研究室内での発表練習ではなるべく発言し、学会などでは時間の都合もあ

    sakamuke07
    sakamuke07 2008/03/16
    理解力を高めるための「質問」
  • 広告β:「いい質問」について考える

    プレゼンや講演では、終わった後に質疑応答があったりする。 聞く側として参加したとき、質疑応答になると私は黙っていることが多い。 あまり質問が思いつかないためだが、なんだか所在ない気分になる。 聞くだけ聞いて、何も質問せず帰るのが、ちょっと申し訳ない。 思わずうなってしまうような、いい質問をする人がいる。 彼らはなぜ、いい質問ができるのだろうか。 いい質問ができる人は優秀、なイメージが自分の中にある。 いい質問はどうやって生み出せばいいのだろうか。 いい質問とはどういうものか、という分類はよく見かけるのだが、 実際どのように生み出せばいいのか、はよくわからなかった。 なのだが、最近、いい質問をするための方法がわかった気がする。 といっても特別な方法があるわけではなく、態度の問題だと感じた。 プレゼンや講演を聞きながら、その内容を頭の中で現実に適用したり、 「すると、

    sakamuke07
    sakamuke07 2008/02/05
    話を聞くときに理解することだけに集中せず、自分にあてはめながら理解していく。気をつけておかなきゃなぁ
  • オバマ上院議員の演説に達人の技を見た!

    オバマ議員のアイオワ州での勝利スピーチがすごい。 政治的な中身は別にしても、構成とメッセージ性でこれほど秀逸に作られたスピーチはここ最近なかった気がします。スピーカーで聴いていたら、英語をほとんど聞き取れない家内が興味を持ってやってくるほどでした(笑)。 今回オバマ議員が制したアイオワ州党員集会は今後の候補者指名の重要な通過点となっています。アイオワを制したとしても最終的な候補になれるとは限らないのですが(実際、クリントン元大統領はアイオワでは3位でした)、5日後のニューハンプシャー州の予備選挙を前にオバマ議員がこのチャンスを最大限活かそうと努力しているのは明らかです。 たった14分間のこのスピーチには、キング牧師やケネディ大統領のスピーチを十分に研究した構成、候補者指名と大統領選挙を見越した戦略性、そして浮動票に訴える強いメッセージ性のすべてが入っていてうならされます。 政治的な内容はさ

    オバマ上院議員の演説に達人の技を見た!
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