お陰様で2012年10月にTOEIC 910点獲得!当ブログは、堅実ながらも効率的で再現性の高い勉強法を追求し、体系化しています。自分の勉強の失敗と成功をさらしつつ、本気で英語を勉強している学習者の悩みを解決し、やる気に火をつけ、「英語人生を楽しめる」ようにサポートするのがミッションです!(・∀・)>
🐈🐈まさぴっぴ🐈🐈 @mabot18 【1. 前ふり】9月に受けたTOEICで865点を取ったのも今年の成果かなと感じたので、今までの対策などをまとめて書くことにします。TOEICを勉強中でスコアが450~730点付近の方がターゲットで、860点を目指すための考え方が少しでも伝わればと思っています。 🐈🐈まさぴっぴ🐈🐈 @mabot18 【2. スコア推移】僕が初めてTOEICを受けたのは2007年3月で、当時は500点でした。以後のスコア推移はこんな具合です。◆2007年(7月)535→(11月)580 ◆2009年(1月)685→(5月)705 ◆2011年(9月)865 🐈🐈まさぴっぴ🐈🐈 @mabot18 【3. なぜ受験?前半】簡単に自己紹介しますと、僕は30代の社内システムエンジニアです。今は仕事で英語を使うことはありませんが、2007年頃、外資系証券会
「TOEICは簡単な勉強で800点取れる」みたいなエントリがしばしばホッテントリ入りしますが、本当に「英語が使えること」の真価が発揮されるのは、英語で情報を仕入れられるようになってからです。そして、英語で情報を仕入れるには、英語をある程度早く読むことができないといけない。 あの無教養なアメリカ人でさえ、平均して毎分200単語程度読むのに対し、日本人で毎分200単語読める人は稀です。ちなみに私は、この方法の実践によって、400〜900単語/分*1程度で読めるようになりました。理解の程度は、ゆっくり読んでいた頃と変わりありません。むしろ、英文になれたおかげでよくなったと言えるかもしれません。 本エントリで紹介する方法を実践すれば、1ヶ月で毎分300〜600単語の英文読解が可能になります*2。日本の大学生のトップ1パーセントでさえ、この速度で読めないのではないでしょうか。なお、本エントリは、TO
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く