1/20勝間塾で紹介された"1000時間リスニング"の学習法についての詳細です。移動時間・家事の時間にリスニング学習をして、1日3時間×365日≒1,000時間を目指して下さい。 1,000時間のリスニング学習ならば1年間で達成できます。 この記事を書いた1年後に自分で語学学校を創ることになりました。この記事で紹介した学習法を踏まえた学習カリキュラムに基いています。⇒サウスピーク http://souspeak.com/ 続きを読む
日本人は、マジメな人ほど英語のリスニングにマジメに取り組み過ぎて恐怖症になってしいます。だから、リスニングはテキトーに取り組めばいいんです。 こう言うと、あなたの頭の中は、今、クエスチョンマークがポンポン点灯しているのではないでしょうか。 今から詳しく話すのでリスニング力をつけたい人は、真剣に最後まで読んで下さいね。音声トレーニングもつけているので、それだけで、あなたのリスニング力はうなぎ上りになることをお約束します。 テキトーリスニングって? リスニングは肩の力をダラーンと抜いて、「なんとな〜く分かればいいや」という適当な気持ちで聴きましょう。逆に、そうでないと聴き取れません。 例えば、 ” I lost all the data in my cellphone by an accident, so can you tell me your phone number again? “「携
quippedにはあんまり役に立つハウツーが出てこない。というのも筆者があんまりハウツーを知らないからだ。ただ英語に関しては12年間、第二言語として勉強してきたので、少しはハウツー的な話ができるかなと思って書いてみた。 題して「10年という短期間で英語をマスターする方法」だ。 長いので目次: 序(+筆者の英語力に関する記述) 読む 書く 聞く 話す 結論 序 3年前プログラミングを覚え始めた時に、Peter Norvigの10年間でプログラミングを独習する方法という記事を読み、深く感銘を受けた。NorvigはグーグルでDirector of Researchをしている著名なコンピューターサイエンティストだ。記事をざっくり要約すると「近道はない」なのだが、いくつか具体的な指摘もされている。 今回のぼくのハウツーも似たようなものだ。「10年なんて長過ぎる」「あと10年も生きないだろう」という人
2011年11月14日22:27 by tkfire85 あなたの英語力が2倍、3倍、10倍になる「レバレッジ英語勉強法」。 カテゴリ管理人 雑談 tkfire85 レバレッジ英語勉強法posted with amazlet at 11.11.14本田 直之 朝日新聞出版 売り上げランキング: 14561 Amazon.co.jp で詳細を見る 英語が国民的に標準語になる時が刻一刻と迫っているのかもしれない。楽天やユニクロの英語公用化。日本のTPP参加でグローバル化の並がいっきに押し寄せてくる。日本語オンリーでしゃべる人と、外国語(英語)を駆使する人では色々な意味で格差がある。一番の問題は情報格差でしょう。海外のGoogleを使えるか、日本のGoogleオンリーで使っているかによって情報には雲泥の差がある。好むと好まざるに関係なく我々はグローバルピープルの一員となりつつあるだ。 英語学習方
今の会社は完全な米国法人で日々のメインの業務で日本語を使うことは日本語教育をずっと受けていた自分が純粋な米国法人で働くにはそれなりの英語への投資が必要だった。 ベストとは全く思わないしまだまだ向上の余地が多々あるのだけれど,会社で参考情報としてまとめたら役に立つとほめられたのでここにも残しておく。アメリカ育ちとかでまったく英語に不自由のない人から見たらかなり泥臭いことをしていると思う。これを日本にいて8年くらいやった結果、ある日アメリカ人しかいない職場に放り込まれても一応Managerとして機能する程度の英語力はなんとか身についた。自分は残念ながら言語のセンスはないコツコツ型なので、センスがあればもっとすぐにうまくなるはず。 1. 文法 少なくとも自分の場合には大学受験の時に積んだ英文法の知識が相当役に立っていて、実は受験以降まともな文法の勉強はしていない。大学受験の英語は全然バカにしたも
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く