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AR開発に関するsakapunのブックマーク (4)

  • ARToolKit Pro for Android - The Sixwish project

    ARToolKit professional for Android の開発手順やTipsの紹介 About ARToolKitは拡張現実感アプリケーションの開発に使用される世界で最も人気のあるライブラリです。 現在(2013年時点)、特に携帯電話……スマートフォン上で動作させることを重要視し様々なハードウェア及びソフトウェアのプラットフォームに移植されています。 ここで説明しているライブラリは ARToolKit Professinal を Android に移植したバージョンで、ARToolKit for Mobile に含まれています。 このライブラリは、Android NDKとAndroid SDKを用いるライブラリセットになっています。計算コア部分をAndroid NDK、それ以外をAndroid SDKという比較的簡単な実装方法から、全てAndroid NDKで実装する方法など

  • unity_20110716.pptx

    UnityでのARアプリケーション開発 株式会社コンセプト 林建一 アウトライン 1.  会社概要とARについて 2.  ARアプリケーション開発におけるUnity 1.  ARアプリケーションの仕組み 2.  Unityのメリット 3.  Unityプラグインについて 4.  UnityプラグインによるAR機能の実装 5.  ARプラグインの紹介 主に対象となる方 •  モバイルARに興味があるゲーム開発者の方 •  Unityプラグインの開発に興味が有る方 •  Unityでカメラデバイス制御/表示したい方 向けに資料をつくりました. http://qoncept.jp/ar/seminar/unity_20110716.pdf プロフィール 株式会社コンセプト 取締役/クリエイティブ・ディレクター 林 建一 博士(工学) 略歴 1981年10月19日生まれ 2004年3月 大阪

  • junaioで簡単!画像マーカーARを試そう!

    junaioというスマートフォン用ARアプリがある。 これは、metaio社が出しているiPhone/Android用のアプリで、 基的には位置情報ベースの、セカイカメラやlayerと同じような、 ARブラウザという種類のアプリだ。 残念ながら日ではあまり知られていないようだが、 俺としてはこのjunaioこそが次世代を担うARブラウザになると思っている。 (日人としてはセカイカメラを応援したいが、junaioと比べると見劣りする) 実は、このjunaioは非常にオープンなアプリで、開発者登録をすると、 自分の「Channel」というものを持つことが出来るようになる。 このChannel機能を使うと、junaioがユーザの位置情報をもとに 検索をかけてくるので、自作したアプリを使って、好きな情報をユーザに返す事ができるのだ。 つまり、自分の思い通りに位置情報ARを実現できる仕組みが整

    junaioで簡単!画像マーカーARを試そう!
  • 実践! iPhoneアプリ開発 (26) ARアプリの作り方 (1) - カメラオーバーレイビューを表示する | エンタープライズ | マイナビニュース

    ARとは iPhoneで盛り上がっているアプリケーションの分野に、AR (Augmented Reality)がある。日語だと拡張現実感と呼ばれるもので、コンピュータの様々なセンサを使って現実の世界に情報を付加するものだ。iPhoneアプリの場合、カメラで取り込んだ映像に対して、店舗の情報などをオーバーレイ表示するものが多い。 ARアプリを実現するために必要な技術を考えてみる。ざっとこれだけの要素技術があるだろう。 カメラ画像のライブプレビュー その映像へのオーバーレイ表示 表示されているものを知るための画像認識 位置情報を取得するためのGPS デバイスの傾きを知るための加速度センサ 現在向いている方位を知るための電子コンパス 3D空間の表示 ハードウェアとして必要なものと、ソフトウェアで対応しないといけないものとがある。iPhoneは、ハードウェアとしては発売当初から、カメラ、GPS

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