ブックマーク / gendai.media (2)

  • 水木しげる、最後のインタビュー「生死について、人間について、自分が抱えていた疑問に答えてくれたのは、ゲーテの言葉だった」() @gendai_biz

    水木しげる、最後のインタビュー 「生死について、人間について、自分が抱えていた疑問に答えてくれたのは、ゲーテの言葉だった」 昨年11月30日に亡くなった漫画家・水木しげる。太平洋戦争真っ只中の10代の頃から93年の生涯にわたり、水木氏の思想の"背骨"となったのは、ドイツの文豪・ゲーテの言葉だという。奇しくも遺作となってしまった新著『ゲゲゲのゲーテ』(双葉新書)のテーマもまた、その名言の数々だった。 今回、現代ビジネスでは、昨年10月中旬に収録された生前最後のインタビューを同書より抜粋、特別に公開する。「生と死」「幸福」「仕事」など、ゲーテの言葉に託した、水木氏の最後のメッセージに耳を傾けたいーー。(聞き手・構成/左古文男) 水木 手に取ったのは十代の終わり頃です。よく読んだのは、二十代、三十代。それ以降は、あまり読んでない。二十歳に近づき、戦争もきびしくなってきて、いつ召集になるかもしれな

    水木しげる、最後のインタビュー「生死について、人間について、自分が抱えていた疑問に答えてくれたのは、ゲーテの言葉だった」() @gendai_biz
    sakatams
    sakatams 2016/02/02
    頭が進みますよ。勘が鈍くて馬鹿なグループからひとりでも脱出できれば、世の中がよい方向に進むんじゃないですか(笑)
  • スペシャルインタビュー 甲子園優勝3回、通算62勝の秘密 野球部コーチを勇退した小倉清一郎氏が明かす「横浜高校はここまでやっていたから、勝てた」(週刊現代) @gendai_biz

    スペシャルインタビュー 甲子園優勝3回、通算62勝の秘密 野球部コーチを勇退した小倉清一郎氏が明かす「横浜高校はここまでやっていたから、勝てた」 怒鳴り、叱咤し、嫌われ役になりながら、常勝軍団・横浜を作り上げた小倉の情熱は、70歳になってもまったく衰えない。「勝利こそ選手を育てる」という信念のもと、男は今も高校生を指導し続けている。 選手の甘えは許さない 鹿児島の離島・奄美大島に、高校野球界きっての名伯楽、小倉清一郎(70歳)の怒号が響いていた。 「おめえらへったくそだなあ。これじゃ俺の野球はできねえ。そこの肩の弱えヤツ、何度注意しても暴投じゃねえか。もう外へ出ろ!」 罵声を浴びせられていたのは、鹿児島県立大島高校のナインである。'14年春、21世紀枠でセンバツに出場した同校野球部であるが、昨秋は県大会の1回戦で敗れた。毎年のように甲子園を狙う、いわゆる強豪校ではない。島のナインは、小倉の

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    sakatams
    sakatams 2015/02/06
    強いチームには理由がある。その理由の一つがデータ解析。やはり帰納的思考ができる人は強い。
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