2022年5月4日のブックマーク (1件)

  • 小児性愛者同士のカップルに聞く「子供に惹かれるという終わらない苦悩」 | それはセクシュアリティなのか?

    ドイツではかつて、親と暮らすことができない子供たちを小児性愛者に預けるという、政府主導の恐ろしい「プログラム」が行われていた。ケントラー実験という名で知られるこのプログラムは同国の汚点であるが、小児性愛に対する国の認識は今、どうなっているのだろうか。 セックスのときは「赤ん坊のふり」 25歳のルビーはずっと、ドイツ北部の小さな村に隠れ住むようにして、苦悩に苛まれながら孤独な日々を送ってきた。彼女には秘密があるからだ。もし暴かれてしまったら、社会から排斥され、場合によっては殺されてしまうかもしれない恐ろしい秘密が。 ルビーは小児性愛者だ。 そのほとんどを男性が占めている小児性愛者の世界において、ルビーは特殊な例だろう。実際、小児性愛の治療にあたる、ある医師は、彼が診た約1万人の患者のうち、女性は3人しかいなかったと話す。 さらに珍しいことに、ルビーは同じ小児性愛者の男性と恋愛関係にある。昨年

    小児性愛者同士のカップルに聞く「子供に惹かれるという終わらない苦悩」 | それはセクシュアリティなのか?
    sakatorism
    sakatorism 2022/05/04
    子供に手を出すのは絶対ダメだというのは前提として、罪を犯していない小児性愛者を追い込んでも仕方ないので、ロールプレイなど他の方法で発散するとか、そういう解決法があるといいな。