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  • ヒップホップ用語集!日常会話でカマせるスラング辞典【その5】 - レペゼン社会不適合者

    ヒップホップスラング辞典第5弾です。 今回も音源やMCバトルなどによく出てくるHIPHOPスラングを覚えてもらい、さらにラップを楽しんでもらおうというコーナーでございます。 【スラング辞典シリーズ一覧はコチラ】 スラング辞典 カテゴリーの記事一覧 いつものように読んでくれた人がいつでもカマせるように(笑)日常会話に使えるフレーズと共に紹介していきますので一緒に覚えていきましょう! ~インダハウス 名前やグループ名のあとにin da houseで「~がここにいるぜ!」みたいな意味になり、曲の最初とかに言ったりすることが多いです。 in da building(インダビルディング)という言い方もありハウスからビルに進化しています(笑)が意味は同じです。 例文:「出席をとる、荒井!」「荒井タロウin da building!!」 ニュージャック ニュージャック(New Jack)は意味としては『

    ヒップホップ用語集!日常会話でカマせるスラング辞典【その5】 - レペゼン社会不適合者
    sakatsu_kana
    sakatsu_kana 2017/06/27
    こ・・・これを、日常会話で・・・?(ごくり)
  • 劣等感が強い人はヒップホップを聞くことがオススメってハナシ - レペゼン社会不適合者

    「ラップってヤンキーみたいなやつらが聞いてるやつでしょ?」ってイメージありますよね? 興味のない人からみた一般的な印象としては自己主張が強く、根拠のない自身を持ってるヤツらって感じですか? 言っときますけど、それ逆ですから!どっちかっていうと、 ラッパーはコンプレックスが強い人ばかりですよ、マジで。 コンプレックスを武器にできる もういきなり核心つきますがラップは『劣等感が武器になる』ってのが最大の魅力なんです。むしろそれがあるからカッコいいという感じでしょうか。 誰でも少しくらいは恥ずかしい過去とか、情けない自分みたいなのってのがあると思うんですよ。それって人に隠したいしカッコつけたという気持ちがあるって人も多いと思うんですが、そうやって仮面を被って生きるのって結構辛いじゃないですか。 逆にそれを人に吐き出し「ありのままの自分を表現してやる、丸裸の俺を見せてやるぜ」ってできるのがHIPH

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    sakatsu_kana
    sakatsu_kana 2017/06/26
    マイナスをプラスに変換できるきっかけとして、素晴らしいですね。
  • ヒップホップ用語集!日常会話でカマせるスラング辞典【その4】 - レペゼン社会不適合者

    HIPHOPスラング辞典第4弾です。 【スラング辞典シリーズ一覧はコチラ】 スラング辞典 カテゴリーの記事一覧 前回に引き続き今回も曲中やバトル中などによく出てくるHIPHOPスラングを覚えてもらい、さらにラップを楽しんでもらおう、なんなら日常生活でカマシてしまおう!というコーナーです。 今回も日常会話に使えるフレーズと共にいくつか紹介していきますので頭に叩き込んでおきましょう。 セルアウト sell out(セルアウト)は自分の表現したいことよりも儲けや売名を優先するやり口の事をいいます。 いわゆる「大衆受けを狙った売れ専目的」なアーティストをディスるときに「アイツはセルアウトに走った」みたいな感じで使います。 ヒップホップに限らず売れてきて明らかにスタイルが変わるアーティストはたくさんいると思いますが、コアなファンはその辺が許せないという感じなのでしょうね。 例文:このブログもセルアウ

    ヒップホップ用語集!日常会話でカマせるスラング辞典【その4】 - レペゼン社会不適合者
    sakatsu_kana
    sakatsu_kana 2017/06/23
    バビロンに媚びてセルアウトすることによってブリンブリンになることは間違っていないと思います。って使い方で合ってるのか不安w
  • GADORO【ラッパー紹介】自らを『クズ』と呼びそこから這い上がったKOK2016 2017の2連覇チャンピオン - レペゼン社会不適合者

    ※記事を更新予定です 今回は鎖グループ主催のMCバトルイベント『KING OK KINGS 2016』優勝、そしてその直後にリリースされた1stアルバム『四畳半』が話題となるなど2017年になって一気に人気が爆発したGADOROさん(ガドロ・以下敬称略)の紹介です。 GADORO独特のファッションにクールなキャラクター、バトルでのマシンガンのようなライミングの連打で2013年の台頭当初のファンの度肝を抜いた男です。 今回は個人的にもかなり好きなラッパーでもあるガドロの魅力をお伝えしていきます。 彗星のごとく現れた押韻職人 自分が初めて彼を知ったのは2013年『UMB』の予選で、youtubeでUMBの宮崎県予選の予告編みたいなのを見ていてなんとなくダウンロードして聞いてみたのが最初です。 正直、当時の宮崎県のラッパーはよく知らなかったですし2012年のUMBで大活躍したMOL53がエントリ

    GADORO【ラッパー紹介】自らを『クズ』と呼びそこから這い上がったKOK2016 2017の2連覇チャンピオン - レペゼン社会不適合者
    sakatsu_kana
    sakatsu_kana 2017/06/22
    韻を踏むためにはズバ抜けた語彙力が必要ですから、ホントすごいと思います。
  • 「日本語ラップがダサい」と言われる理由を考えてみた【その2】 - レペゼン社会不適合者

    前回の「日語ラップがダサい」と言われる理由を考えてみたに引き続き今回もなぜ「日語ラップダセ―(/ω\)」となる人が多いのか、語っていきたいと思います。 前回の記事では言語の性質の問題、日語は英語に比べてリズムが悪いのでその泥臭さがカッコ悪いと思われてしまう原因なのではないか?という持論をごちゃごちゃと語らせていただきました。 日語ラップファンとしては自分で書いていて心が痛いのですがここは勇気をだし今回はそれよりももう少し確信に迫ってみたいと思います。 ワルっぽくてチンピラみたい 自分はもちろんそうは思わないですが、あくまで一般的なイメージとして『なんか自己主張が強そうな怖そうな人達』みたいな印象はあると思います。 特に2000年代初頭はアウトローなスタイルが日の若者の中で物凄く流行ったのもあり、そのイメージもあってか「ラップ=DQNが聞く音楽」みたいなことになったのかな~と思いま

    「日本語ラップがダサい」と言われる理由を考えてみた【その2】 - レペゼン社会不適合者
    sakatsu_kana
    sakatsu_kana 2017/06/20
    そもそも「言葉」に対して思い入れが強い日本人には、ラップは合っているように思います。リズム感は大事ですが、メロディよりも歌詞の仕上がりに重きを置く感じが日本語と合ってる。と思います。
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