なんとなく思いついたのでかいてみました。どっかの年の冬。さっちゃんとあっくんとおじじが駄弁っている。なかよし。特に意味はないssです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー いつかの冬 ア「くそほど暇」 サ「ちょっとそこのおじいちゃん。若い衆が昔話聞きたがってるよ。なんかないの」 ル「振りが雑すぎるだろう。何もないぞ」 ア「なんであんた方、歌ったりごろごろしてるだけで平気なんだ?慣れか?」 サ「あの鼻歌、気まぐれで歌ってるんじゃなくて一応祈りだから。瞑想も。元気になるし気分もよくなるんだよ。結構楽しいんだ、僕らにとっては」 ル「君にはわからないとは思うが、体内で魔力を練って時間を潰していたりしているぞ」 サ「わかる~上手くできるとテンション上がるよね」 ル「眼に見えない場所で石柱をどれだけ装飾できるか、などもよくやるな」 サ「想像と記憶と予測だけで交配させて、できた花の色を当てる遊びとか