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会社に関するsakefuriのブックマーク (1)

  • 40代後半:役員になる人、課長止まりの人の分岐点

    サラリーマンの平均年収は412万円――。ピークの1997年と比べ、50万円以上減少した。もはや現状を維持するのも難しい時代、上昇し続けるためにはどうすればいいか。 幹部になる人はみな「イエスマン」である 40代後半といえば、順調に出世していたら、課長から部長、事業部長と多くの部下がいる責任ある立場になるころでしょう。そして「このまま終わるか、経営幹部になれるか」という岐路に差しかかる時期です。 私から見て、経営幹部になる人には共通点があります。社長が決めたことを忠実かつ迅速に実行できる人、つまり「イエスマン」だということです。 社長の仕事は「決めること」であり、幹部以下はその決定を実行していくのが役割です。しかしイエスマンでない部下は、社長の決定を自分の考えで勝手に修正してしまいます。これではたとえ成功しても、誰の意思決定が正しかったのかはっきりしません。 部下は「社長の決定は間違っている

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