インストール † Oracleは丁寧にもapt-lineを提供してくれている。/etc/apt/sources.listに下記のapt-lineを追加しよう。 deb http://oss.oracle.com/debian unstable main non-free deb-src http://oss.oracle.com/debian/ unstable main apt-getで楽々インストール。 # apt-get install oracle-xe-universal インストールが完了したら、Oracle XEのコンフィギュレーションを実行する。 # /etc/init.d/oracle-xe configure Oracle XEのHTTPインタフェースのポートと、SYSTEM/SYSユーザのパスワードを入力すればインストール完了。 ↑