趣味がプロブロガー批判な滑稽さん 彼らの口癖は、「またネットで金稼ぎか! 金金金!」というものであり、こちらが収益報告などをすると、豚の群れのような圧力で、はてブタッチダウンを決めてくる。 それから続けざまに、「駄文並べて小銭稼いで将来どうなる? アルゴリズムや広告に特大の変更が加われば一巻の終わりもありえるぞ」と、この世の終わりを象徴するごとき必死の形相で訴え始める訳なんだが、これぞ滑稽と言わずして何と言う。 こうした講釈を、挨拶代わりに垂れ流す人が散見されるのだが、まず前提からしておかしくて、一体なぜ、ブログで金を稼いでいる人=その幸運が終われば廃人一直線、みたいな傾いた物の見方をしているのか。 彼らは全知の存在みたいな口ぶりで語るんだけれど、現実を直視出来ていないし、どれもこれも軽薄な説教であり、偉そうに物申すことでカタルシスを得ているだけなんだよね。 とりわけはてなブログの世界では