2017年4月26日のブックマーク (2件)

  • 「あの人に逢いたい」とある陸マイラーのはしご酒 vol.5

    おはようございます。sasasanです。 あなたはネット上の繋がりはあるけれど、会ったこともない方とお酒を飲みに行ったことはありますか? なんと今回で第5回目。こうしてみると、結構たくさんのマイラーの方とお会いできてとてもうれしいものです。 今回はだれと会ったのか、そしてどんなはしご酒をしたのか。。。 ちなみにこちらは不定期連載というのと、お会いした順番での連載ではありません。 きっかけはツイッターから・・・ ある日、いつものようにツイッターを見ていて気になる方がいた。その方とは少しばかりのコメントをやり取りした程度である。 ちなみに私が好きなあることに対しての知識も大変豊富なようで、大変興味がわいた。そんなある時のやり取りでぜひお会いしましょうという流れになった。 お互いに忙しい身でもあるため、スケジュール合わせが思ったよりも難航しそうでこのままでは5月になりそうだと感じながらも、なんと

    「あの人に逢いたい」とある陸マイラーのはしご酒 vol.5
    saki-minato
    saki-minato 2017/04/26
    素敵な時間を過ごされてきたんですね( *´艸`)次回のはしご酒も楽しみにしてます♪
  • 超ド級のぶっ飛び度!平山夢明「独白するユニバーサル横メルカトル」 | 文字が空から降ってくる

    今日の一冊。今日は平山夢明「独白するユニバーサル横メルカトル」をご紹介。 これは先日紹介した綾辻氏「殺人鬼――覚醒篇」とは違った方向にぶっ飛んだである。 作者の平山夢明氏は実話怪談や、超怖い話シリーズ、東京伝説シリーズなど多くのホラーものを手掛ける傍ら短編集も多く書いている人物だ。2010年には「ダイナー」で吉川英治文学新人賞最終候補。第28回日冒険小説協会大賞、第13回大藪春彦賞を受賞した作家だ。 そして2006年、今日紹介する問題のが産み落とされた。 ――どこが問題なのだろうか? 光文社刊「異形コレクションシリーズ/魔地図」に寄稿した「独白するユニバーサル横メルカトル」で、2006年の日推理作家協会賞短編部門賞を受賞。確かにこれは納得だ。書の中でも一番まとも(?)なので、一般人が見てもドン引きすることはない。しかしどこで手違いが起こったのか、同じタイトルの短編集(つまり今日紹

    saki-minato
    saki-minato 2017/04/26
    タイトルの時点ですでにホラー苦手な私は心臓バクバクしそうです(笑)