2017年10月12日のブックマーク (5件)

  • フィリピン人妻の旦那流 庶民生活の不思議 清潔編 : ゆらゆらと千鳥足人生

    10月12 フィリピン人の旦那流 庶民生活の不思議 清潔編 カテゴリ:フィリピン生活 飛べない夫、キウイハズバンドのpopeどすえ! さて、皆さんはフィリピンというと東南アジアの国で国民は貧しく 日の援助を受けてなんとかやっていて、犯罪が多い国、と 思ってませんか?そして貧しい暮らし=清潔ではない!とも・・・ 意外と近い国なんですが、文化や庶民の暮らしぶりというのが 誤解されていることが多いように思います。 そこで少しずつその誤解を解くべく、小生が生活ぶりや文化の一端などを 紹介していこう、とこういう風に思ったのであります。 そこで最初に清潔感!ということですが、街中や庶民の家々を見る限り 普通の日人からすると清潔感、と言う言葉からはかけ離れたところに あるように見えると思います。 道端はゴミが散乱し(それを拾い集める専門職がいるが・・・)川や水のある風景は 異臭が漂い(マニラのパシ

    フィリピン人妻の旦那流 庶民生活の不思議 清潔編 : ゆらゆらと千鳥足人生
  • 平均寿命が伸びてるなか円安が進むと食品輸入が困難になり虫を食べる老後をおくりそう | 40代のセミリタイア生活

    平均寿命はドンドン延びているようで、最近生まれた子たちの平均寿命は100歳を越えるそうです。このペースで平均寿命が延びると40代の私も90歳くらいまでは生きる事になりそうです。 そう考えると私はまだ人生の半分にも到達していません。 なんだかリタイアしたままではいけないような気もしてきました(笑) 生活費が上がっていく 物価が少しずつ上がっています。そのため生活費もドンドン上がってしまうでしょうし、政権次第では消費税もまた上がるでしょう。 お金はいっぱいかかるのに商品の質や量は下がる一方ですし、行政サービスの質も下がっていくでしょう。ますますお金がないと生きていけない社会へと突き進んでいきそうで不安です。 いっぽうでは技術革新が進んでいるのかキャッチコピーの魔力なのか、香料や代替品による物ではないがそれなりに美味しい品などが多くなってきました。今はまだ、気にしないようにすればそれなりな満

    平均寿命が伸びてるなか円安が進むと食品輸入が困難になり虫を食べる老後をおくりそう | 40代のセミリタイア生活
  • 日経平均株価 約21年ぶりの高値 アメリカ主要3指数 最高値更新 | あやたかの株ブログ -スイングトレード-

    日経平均株価は約21年ぶりの高値をつけ、さらにアメリカ主要3指数(ダウ平均株価、ナスダック総合指数、S&P500)は最高値を更新し続けています。 日経平均株価は2009年の7,054円から約3倍の2万881円をつけており、21年ぶりの高値になりました。 経済は日米中共に好調で、まだまだ株価の上昇は止まる気がしません。 ただ、今の価格帯では上記のチャートから過去に3度高値を付けているため、ここの価格帯を上抜けできるかに注目です。 一方、レンジ相場を続けている日経平均株価とは違い、アメリカ株はこれまでずっと上昇トレンドを続けており、ここ最近は史上最高値を更新し続けています。 アメリカ株の21年前と比較してみますと、アメリカ主要3指数「ダウ平均株価」は約3.5倍、「ナスダック総合指数」は5倍以上であり、やっと21年前の株価に戻ってきた日経平均と比較すると大きく上昇しています。 また、ハイテク企業

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  • 今さら聞けないニコラ・テスラ!マッドサイエンティストの逸話と真実

    狂気の科学者のイメージが強い発明家「ニコラ・テスラ」。このニコラ・テスラとは一体どのような人物だったのでしょうか? 今回はニコラ・テスラの逸話と名言、霊界や都市伝説との関係をご紹介します。 合わせて読みたい関連記事 ・今さら聞けない発明王エジソン!電球発明の真実と意外な逸話 ・天才アインシュタインの意外過ぎる逸話!日や核兵器にも関係ある? ・レオナルド・ダ・ヴィンチとは何者だったのか?天才が残した逸話と謎 ①ニコラ・テスラとはニコラ・テスラは1800年代後半から1900年代前半にかけて活躍した発明家です。彼は天才的な頭脳と革新的な発想から数多くの発明と技術革新を起こしており、現代文明にも多大な影響を与えています。 画像:Nikola Tesla しかし、ニコラ・テスラの思想はあまりに時代を先取りしていたため、彼が生きた時代では理解されない研究もありました。また、晩年にはオカルトに興味を示