読書に関するsaki0118のブックマーク (5)

  • 売れる本は「面白そうなにおい」がする? 様々な企画を打ち出す三省堂書店員・新井さん - りっすん by イーアイデム

    今回「おしごとりっすん」に登場するのは、三省堂書店で働く新井見枝香さん。有楽町店、池袋店、部勤務を経て、現在神保町店の文庫コーナーを担当する新井さんは、を売るのが日一上手い書店員かもしれません。独自の賞「新井賞」を作ったり、著者さんとのトークイベント「新井ナイト」を開催したり、自らが読んで面白いと思ったを売るための企画を次々と打ち出しています。その傍ら、様々な媒体に寄稿し、エッセイ集『探してるものはそう遠くはないのかも知れない』も刊行。書店員の仕事の話、売れるとは何か、出版界の今後についてなどを伺いました。 は好きだったけど、仕事にするとは思ってなかった 新井さんはもう何年も前から、「プッシュしたは必ず売れる」と言われている書店員さんですよね。新井さんの活動を拝見しているとまさに天職だと思うのですが、どのような経緯で書店員のお仕事を選んだのでしょうか? 新井見枝香さん(以

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  • 年間・約400冊読み聞かせた結果。子どもの創造性を高めるオススメ絵本7選|草野 絵美

    毎晩、我が子をお話の世界へ誘う。寝る前の2冊の読み聞かせは、5歳息子にとって欠かせない習慣であり、私にとっても密かな楽しみである。 週末の朝、近所の大型図書館で18冊借りにいく。これを繰り返していたら、2017分を合計すると、なんと400冊超えの絵を読み聞かせていたのだった! 読む絵は、成長に合わせて変わっていくので、図書館で沢山借りるのは断然お勧めだ。なにせ無料である。特に5歳という息子の年齢だと、0〜2歳の頃より繰り返し読むというより、シリーズで続編をディグるようになってくる。 その中でもとりわけ 気に入った作品、図鑑・辞典、ビジュアルブック、ゲームブックなど繰り返し見るものを購入するようにしている。 今回は、400冊の中でも、繰り返し読み、息子にとって大きく影響を与えたをまとめてみた。 ・ストーリー・テリング力を高める超大作シリーズ ・個性を伸ばし自発性を高める一冊 ・隅々まで

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  • 面白い本の選び方 〜ハズレ本は読み捨て、タイトルに騙されずに翻訳本を買え! - PEAKを生きる

    (この記事はCAMPHOR- Advent Calendar 2017の10日目 の記事です。CAMPHOR-は京都のIT学生コミュニティです。学生の方はぜひ遊びに来てください。企業の方は協賛お待ちしております。) 「なんで、そんなに面白いばかり読んでるんですか?」と聞かれることがある。「そんなことはない」と思っている。僕としては、まだまだ面白いはたくさんあると思ってるし、当たりばかりを読んでいる自覚はない。もっと面白いを見つける方法を知りたいなと思ってるし、ハズレに時間を割かないようにしたいとも思っている。 それでも、「面白そうなを読んでいるな」と思われることも多いので、自分なりのの読み方・選び方を紹介してみる。またを探すために作った、自作サービスを紹介したい。 面白くないは読むのを止めよ まずは、読み方だ。を買ったら全部読まないと気が済まない人がいるが、それは間違い

    面白い本の選び方 〜ハズレ本は読み捨て、タイトルに騙されずに翻訳本を買え! - PEAKを生きる
  • 「人はもともと欠けるところのない存在である」 - インターネットの備忘録

    正確には「人はもともと想像力と才知にあふれ、欠けるところのない存在である」といい、「コーチング・バイブル」というに載っていた言葉です。 コーチング・バイブル(第3版)―質的な変化を呼び起こすコミュニケーション 作者: ヘンリー・キムジーハウス,キャレン・キムジーハウス,フィル・サンダール 出版社/メーカー: 東洋経済新報社 発売日: 2016/07/01 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 突然ですが「コーチング」というコミュニケーション技法があります。ひところブームになったような印象がなくもないような、ともあれ一定の世代の人や経営層が、マネジメントレイヤーに上がろうとする人に対して身につけるよう推奨しているテクニックで、わたしも身につけるのを勧められたひとりです。具体的にどんな感じかというと、コーチング、という技法を用いてコミュニケーションを行い、話を聞く上で感じ

    「人はもともと欠けるところのない存在である」 - インターネットの備忘録
  • 読んでる本がつまらなく感じたとき、すぐ閉じる前に試すこと6つ - ダイナミック気晴らし

    「あれ、読み続けるのキツいかも」 読書をしていると、そんなに出会ったりします。 日々たくさん読んでると、10冊に1冊くらいは読み飛ばしたり流し読みしたり、中断したりしています。 そんなに遭遇した時にときに、わたしがやっている対処法を、備忘録的に書いておきます。 小説ではなくて、実用書・ビジネス書・自己啓発向きの方法だと思います。 時間が大切なのはわかるけれど、ももったいない 「」「途中」「つまらない」で検索すると、いろいろな意見がでてきますね。 その中で目立つのが、「時間が大切だからさっさとやめよう」という意見。 わたしも、時間が大切だという考えは同意できますが、 すっぱりやめるのは抵抗があって、今までかけた時間や手間、がもったいないと感じてしまいます。 そして、途中まで理解したのですし、どうせならなにか少しでも学べるところがあれば吸収したいです。 そういうわけで、早々にやめない

    読んでる本がつまらなく感じたとき、すぐ閉じる前に試すこと6つ - ダイナミック気晴らし
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