早川忠孝の一念発起・日々新たなり 通称「早川学校」弁護士・元衆議院議員としてあらゆる社会事象について思いの丈を披歴しております。若い方々の羅針盤の一つにでもなればいいと思っておりましたが、もう一歩踏み出すことにしました。新しい世界を作るために、若い人たちとの競争に参加します。猪突猛進、暴走ゴメン。 大切なものを失ったときは、誰しも落ち込むもの。 一日に何度も通夜や告別式に出ると、さすがに気が滅入る。 昨日のブログは、そういうことが相次いでいる最中に書いたもの。 人生の無常を知り、人の無力、に打ちのめされているときは、どんなに虚勢を張ろうとしても空元気に終わる。 そういうときは、素直に自分の無力感を告白するに限る。 多くの方からコメントを寄せて頂いた。 自分でもこんな否定的なニュアンスの文章を公衆の面前で披露するようなみっともないことは、できるだけしたくないのだが、多くの方のコメントを読ませ